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ドコモ光 so-netの評判は‥でもIPv6対応で速度アップの期待高まる

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ドコモ光のプロバイダ「So-net」は評判が悪い?

商品の購入やサービスの利用を検討する際、
実際に使っている人の評判って気になりますよね。

評判が良ければ、背中を押されたような気になります。

反対に評判が悪いと、買ったり使ったりするのを止めてしまうなんてことも
あると思います。

ドコモ光のプロバイダの1つである「So-net」は、
実際に使っているユーザーからの評判があまり良くないんです。

So-netと言えば、BIGLOBEや@niftyなどと並ぶ、
インターネットが一般的に普及し始めた頃からの老舗プロバイダの1つです。

新興のプロバイダなら、
ユーザーの要望に応えきれずに評判が悪いということはあるかもしれません。

でも、プロバイダ事業の酸いも甘いも知っている老舗プロバイダの評判が
悪いなんてことがあるんでしょうか?

実際ドコモ光のプロバイダとしてSo-netを使っている人の口コミを見ると、
サポート面についてはそれほど悪い意見はありません。

特にサポートセンターの電話対応は評判が良く、
「対応が丁寧」という意見が多く見られました。

ところが肝心の通信サービス、特に通信速度に対する評価が厳しくなっています。

通信速度に関する意見をいくつか拾ってみると
 ・通信速度が遅すぎて困る
 ・普通に1Mbpsを切る
 ・500Kbps以下しか出ない
 ・昼も夜も使い物にならない
などなど・・・。

ドコモ光の通信速度は最大1Gbpsなので1Mbpsは約1000分の1・・・、
はっきり言ってADSLより遅いです。

他のプロバイダからの乗り換えで、遅くなったという意見はあっても、
速くなったという意見は見つけられませんでした。

どうやらドコモ光ユーザーの間では、
So-netは遅いプロバイダとして認識されてしまっているようですね。

なぜSo-netの通信速度は遅い?

ネットの評判だけを見ると、
ドコモ光のプロバイダの選択肢からSo-netを外す人がほとんどだと思います。
(私でも外します)

ではSo-netが他のプロバイダより通信速度が速いと言われる原因は
何なのでしょうか?

So-netはこれまで「IPv4」というIPアドレスを使った通信方式でした。

そもそも自宅のパソコンから「光回線」「プロバイダ設備」を経由して
インターネットの世界に繋がるようになっています。

IPv4を使った通信では、実は光回線の部分に速度制限が設けられています。

そのため回線自体は最大1Gbpsなんですが、
速度制限によって最大200Mbpsまでしか出ないようになっているんです。

さらに回線からプロバイダ設備を経由する前に「網終端装置」を通らなければ
いけません。

この網終端装置は利用者が増える夜間などになると混雑を起こしやすく、
通信速度低下の原因となっています。

IPv4を使った通信では、
 ・回線の速度制限
 ・網終端装置の混雑
という2つによって通信速度低下のリスクが高いというわけです。

これがSo-netの通信速度が遅いと言われる原因だったんですね。

今後So-netの通信速度は速くなる!?

So-netでは2018年4月17日より「v6プラス」の提供が開始されました!

実はこれはかなり重要なことで、
これによってSo-netの評価が180度変わってしまうかもしれません。

これまでSo-netではIPv4しか使えませんでしたが、
「v6プラス」の提供開始によってIPv6も選ぶことができるようになるんです。

ではIPv6が使えるようになったからと言って、何が変わるんでしょうか?

IPv4では
 ・回線の速度制限
 ・網終端装置の混雑
が通信速度低下の原因となっていました。

IPv6ではまず回線に速度制限が設けられていません。

さらに網終端装置を通らずに通信することができます。

要するに速度低下を引き起こす原因の2つともIPv6では回避できる、
すなわち通信速度が速くなる可能性が高いということなんですね。

So-netで通信速度が遅くて困っていた人は
サービス内容を「v6プラス」に変えることで改善が期待できます。

またこれからSo-netを申し込む場合は、
「v6プラス」を選ぶことで通信速度低下の心配が無くなりますよ。

「v6プラス」じゃないとダメ

So-netは2018年4月17日から「v6プラス」対応となりました。

しかしドコモ光の他のプロバイダには、IPv6には対応しているものの、
「v6プラス」には対応していないところがあります。

実はIPv6が使えると言っても「v6プラス」対応でない場合は、
通信速度の改善はあまり期待できないんです。

IPv6には
 ・IPv6 PPPoE
 ・IPv6 IPoE
 ・IPv6 IPoE(IPv4 over IPv6)
という3つの種類があります。

ちなみに「v6プラス」は3つ目の「IPv6 IPoE(IPv4 over IPv6)に当たります。

1つ目の「IPv6 PPPoE」は、網終端装置こそ通りませんが、
IPv4と同じく回線に速度制限が設けられています。

なので若干通信速度が速くなるということはあるかもしれませんが、
ほとんど期待できません。

2つ目の「IPv6 IPoE」は、回線の速度制限は設けられていませんし、
網終端装置も通りません。

ただ「IPv6に対応したサイトやサービス」しか使えません。

現在の主流がIPv4であり、
ほとんどのサイトやサービスはIPv4にしか対応していません。

現状IPv6に対応している主なサイトやサービスは
 ・Google  ・YouTube  ・Facebook
 ・ネットフリックス  ・ウィキペディア
ぐらいです。

これらのサイトやサービスを使う場合は通信速度が速くなります。

しかしこれら以外のサイトやサービスを使う場合には、
IPv6が使えませんから通信速度は速くなりません。

先のIPv6対応のサイトやサービス以外を使うことの方が多いでしょうから、
体感的にはほとんど変わらず、遅いということになってしまうんですね。

「v6プラス」では、
IPv4にしか対応していないサイトやサービスでもIPv6で利用することができます。

要するほぼ全てのサイトやサービスがIPv6で利用できるわけですから、
ほぼ間違いなく通信速度が速くなるというわけなんです。

同じIPv6対応でも、
「v6プラス」でないと通信速度が速くならない恐れもあるので注意してくださいね。

無線LANルーターの調達には注意が必要

ドコモ光を新たに開設、あるいは他社からドコモ光へ転用するのを機に
WiFi化しようと考えている人も居るかもしれません。

光回線などのいわゆる固定回線をWiFi化するには「無線LANルーター」が必要です。

実はプロバイダで「v6プラス」を利用する場合には、
無線LANルーターも「v6プラス」対応のものでないいけません。

この10年以内に購入した無線LANルーターであれば、
ほぼ全てIPv6に対応していると思われます。

しかし「v6プラス」対応の無線LANルーターなると、機種が限られてきます。

さらに「v6プラス」対応の機種でも、So-netが動作保証の対象としているのは
「Aterm WG1810HP(JE)」の1機種のみとなっています。

これ以外だと、いくら「v6プラス」対応機種でも、
So-netでは通信速度が上がらない恐れがあります。
(絶対上がらないわけじゃないと思いますが・・・)

So-netの公式サイトを見る限りは、対応ルーターのレンタルは行っていないようです。

一部では月額400円で無線LANルーターがレンタルできるという情報もありますが、
確実ではありません。

事前に問い合わせて、
レンタルできるならレンタルした方がルーター選びの手間が省けます

もしレンタルできない場合はしっかりと確認した上で、
対応機種を自分で調達するようにしましょう。

高評価のサポートオプション

So-netはサポート面においては以前から高い評価を受けています。

実際サポートオプションを見てみると、
まずセキュリティソフトが2年間無料で利用できます。

ソフトは「カスペルスキーセキュリティ」で、通常は月額500円が必要です。

So-netでは利用開始から2年間だけですが、
このカスペルスキーセキュリティを無料で利用することができます。

さらに1つの契約で5台まで可能となっています。

ですからパソコンはもちろんスマホやタブレット、家族のスマホなんかにも
セキュリティソフトを入れることができます。

ただし対応OSが
 ・Windows
 ・Mac
 ・Android
で、iOSすなわちiPhoneには対応していないので注意してください。

まあiOS自体にセキュリティ対策が施されているので、
iPhoneにセキュリティソフトは必要無いっちゃ必要ありません。
(もちろん入れておいた方が安全安心ですが・・・)

それから設定サポートもなかなか手厚くなっています。

光回線初心者や私のような機械音痴にとって最もハードルが高いのが、
インターネット接続や無線LANルーターの設定なんですね。

実際私も過去に、光回線ではありませんが、
インターネットの接続設定を自分で行ったことがあります。

マニュアル通りにしたつもりなんですが上手く行かず、
結局料金を払って業者にお願いしました。

So-netでは訪問サポートが初回に限り無料となっています。

インターネットの接続設定はもちろん、無線LANルーターの設定やメール設定、
さらにはひかりTV又はdTVの視聴設定までしてもらえます。

こういった接続設定は2回も3回もお願いすることはほぼありませんから、
1回だけでも無料なのは非常にありがたいんですよね。

So-netのキャンペーン

プロバイダ選びに限らず、商品やサービスを検討する際にお得なキャンペーンが
行われているか否かって結構重要じゃありませんか?

同じ商品を買ったりサービスを使ったりするなら、
割引があったりオマケが付いている方が嬉しいですもんね。

ではSo-netではそのようなお得なキャンペーンは行われているのでしょうか?

ドコモ光が行っているdポイントプレゼントやドコモスマホとのセット割などとは別に、
So-net独自の特典があります。

2018年4月現在、ドコモ光のプロバイダとしてSo-netを選ぶと
5,000円相当のソネットポイントが貰えます。

ソネットポイントはSo-netの有料コンテンツの料金支払に使えますし、
ANAやJALのマイルと交換することもできます。

またdポイントと等価交換することも可能です。

dポイントはドコモスマホの料金支払に使えますから、ポイントの使い方次第ですが、
スマホ代が5,000円安くなるも同然ですね。

ただ「So-net光コラボレーション」だと最大20,000円分のAmazonギフト券が貰えますし、
auひかりだとソネットポイントが最大18,000ポイント貰えます。

さらに光回線ではありませんが、WiMAXだと30,000円のキャッシュバックが貰えます。

それらに比べると、5,000円相当のソネットポイントというのは少ないような気もしますね。

これまでのSo-netは通信速度が遅いと評判が良くありませんでした。

しかし「v6プラス」対応となるこれからは通信速度が速くなり、
評判も良くなっている可能性が大いにあります。

キャンペーンこそ弱いですがサポート面は以前から評判が良いので、
ドコモ光のプロバイダとしてSo-netは十分にアリだと思いますよ。

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