ドコモ光Q&A

ドコモ光を家族で2回線以上契約すると料金がさらにお得に

投稿日:

「光複数割」でドコモ光の複数回線契約がお得に

ドコモ光とドコモのスマホをセットで使っている人が多いと思います。

ドコモ光とドコモのスマホをセットで使うとセット割が適用となり、
毎月スマホ代が割引されてお得なんですよね。

実際私もそうですが、半ばこのセット割が目当てでドコモ光を使っているという
ドコモユーザーも多いんじゃないでしょうか。

でもそれだけじゃないんです、ドコモ光とドコモスマホをセットにすることで受けられる
もう1つの割引サービスがあるんです。

それが「光複数割」です。

ドコモのスマホを家族で利用する場合、シェアグループを組んでデータ通信量を共有する形にすると、全体のスマホ代が安くなります。

このシェアグループ内でドコモ光を2回線以上利用すると、
2回線目以降1回線に付き300円の割引となるのが「光複数割」なんです。

「光複数割」は一緒に住んでいなくてもOK

でも同一シェアグループ内でドコモ光を2回線以上って、
2世帯住宅ぐらいでしか使うことなさそうですよね。

ただ2世帯住宅でも、スマホでシェアグループを組んでいるなら、
わざわざドコモ光の分けて使うことはありませんが・・・。

そうなると「光複数割」を使うことなんて、ほとんど無いんじゃないでしょうか?

ドコモのスマホでシェアグループを組むのは「家族」で、
一般的に「家族」と言うと一緒に住んでいるとイメージする場合が多いと思います。

しかし、シェアグループもそうですが、
「光複数割」は一緒に住んでいない家族でもOKなんです。

例えば、田舎に暮らすおじいちゃんおばあちゃんとか、
進学や就職などで親元を離れて一人暮らししている子供など。

このように離れて暮らしている「家族」なら、
同一シェアグループ内でドコモ光を2回線以上使ってもなんらおかしくないですよね。

「光複数割」が利用できる「家族」はどこまで?

離れて暮らしていても良いなら、極端な話、会ったこともないような遠い親戚とでも
シェアグループを組んで「光複数割」を利用することはできるんでしょうか?

何なら仲の良い友人やご近所さんとシェアグループを組んで
「光複数割」が利用できれば便利ですよね。

一緒に住んでいなくてもOKとは言え、
シェアグループを組んで「光複数割」が利用できる「家族」には一応定義があります。

ドコモが定めるところの「三親等」でないと、シェアグループが組めませんし、
もちろん「光複数割」も利用できません。

ただ、普段の生活で「親等」なんて意識しませんから、
遺産相続の経験でも無いと「三親等」と言われてもピンとこないですよね。

まず自分自身から見て、両親と子供とその配偶者、
自分に配偶者が居る場合は配偶者の両親も「一親等」となります。
(ちなみに配偶者の連れ子も一親等)

そして祖父母と兄弟姉妹とその配偶者、自分に配偶者が居る場合は
配偶者の祖父母と兄弟姉妹とその配偶者も含めて「二親等」です。

それから曾祖父母、ひ孫とその配偶者、伯叔父母とその配偶者、
甥姪とその配偶者までが「三親等」になっています。

二親等までと同じで、自分に配偶者が居る場合は、配偶者の曾祖父母、伯叔父母、
甥姪も「三親等」に含まれます。

ただしあくまで「ドコモが定める三親等以内」であり、
法律上の「三親等以内」とは若干違いがあるので注意してください。

伯叔父母は両親の兄弟姉妹ですし、甥姪は兄弟姉妹の子供ですから、
「三親等以内」は比較的血縁関係が濃いんですね。

血縁関係があっても四親等にあたる従兄弟はダメなんですから、
いくら仲が良くても血縁関係の無い友人やご近所さんとシェアグループなんて
組めるはずがありませんよ。

「光複数割」で安くなるのはシェアグループの親回線

「光複数割」では、シェアグループ内での2回線以上ドコモ光を使っていると、
2回線目以降1回線に付き300円割引となります。

この説明だけを見ると、
2回線目以降のドコモ光の料金が300円安くなるように思っちゃいますよね。

しかし「光複数割」で割引されるのは、2回線目以降のドコモ光の料金ではなく、
1回線目のペア回線のシェアパックなんです。

回りくどい言い方で分かりにくいですが、簡単に言うと、シェアグループの親回線である
スマホのシェアパックが割引対象となっているってことです。

ドコモ光とドコモスマホとのセット割と同じで、
「光複数割」でもスマホの料金が安くなる仕組みとなっています。

通信費全体が安くなることに変わりはありませんが、ドコモ光を2回線以上使って
ドコモのスマホ料金が割引されるというのはちょっと分かりにくいかもしれないですね。

「光複数割」は別途申し込まないと適用されない?

適用条件をクリアしているけど「光複数割」の申し込みをした覚えが無い、
という人がほとんどだと思います。

それもそのはずで、「光複数割」は別途申し込みの必要が無く、
条件をクリアした段階で自動的に適用されるようになっています。

ドコモ光はドコモが運営しているわけですから、
それぞれのユーザーのドコモスマホとドコモ光の利用状況を一括で把握しています。

なので、ドコモ光とドコモスマホとのセット割や「光複数割」は、
条件さえクリアしていれば別途申し込まなくても適用されるわけです。

ただ、「光複数割」が適用されたという通知も来ませんから、
親回線の明細で割引されていることを確認しておきましょう。

条件をクリアしているのに「光複数割」が適用されない!?

ドコモでは、スマホに加えて、タブレットやモバイルルーターを「2台目プラス」で
利用することで1人でもシェアグループが組めるようになっています。

通常家族でシェアグループを組む場合は、
親回線のパケットパックはシェアパックからしか選ぶことができません。

しかし1人で「2台目プラス」を利用する場合は1人用のデータパックでもOKなので、
厳密に言うとシェアグループとは若干形式が違います。

形式が違うとは言えシェアグループはシェアグループですから、
これでもドコモ光を2回線以上使えば「光複数割」が適用されるのでしょうか?

残念ながら、「2台目プラス」を利用して1人でシェアグループを組んでいる場合は、
「光複数割」の対象外となってしまいます。

ただ、1人でシェアグループを組んでいてドコモ光を2回線以上使うことは、
余程特殊な環境でも無い限りはまずありえないと思います。

それから、光回線でデータ通信量をあまり必要としない人向けに
「ドコモ光ミニ」というサービスも用意されています。
(利用できるのは一戸建てのみ)

このドコモ光ミニでは、1か月のデータ通信量が200MBまでは2,700円、
200MBを超えた分は10MB当たり30円が加算されていきます。

そして1か月のデータ通信量が1200MBを超えると、
あとはいくら使っても料金は5,700円となります。

若い人は分からないかもしれませんが、
ガラケーの料金プランにあったいわゆる「2段階定額」ってやつと同じ仕組みですね。

このドコモ光ミニも「光複数割」の対象外となっています。

1か月のデータ通信量が840MBを超えると、
通常のドコモ光の一戸建て料金より高くなってしまいます。

週に何回かメールをチェックするだけとかならともかく、
インターネットを使うと840MBなんてあっという間に消費してしまいます。

しかもドコモ光ミニでは別途プロバイダ料金が発生しますから、
私にはわざわざドコモ光ミニを利用するメリットが分かりません。

いずれもかなり特殊なケースなので、条件をクリアしていても「光複数割」が
適用されないこともあるということを覚えておくぐらいで良いのではないでしょうか。

固定電話を光電話にして通信費節約

携帯電話の普及ですっかり影が薄くなりましたが、
それでも自宅で固定電話を使っているという人も少なくないと思います。

実は、光回線とスマホだけでなく、
固定回線もドコモ光電話にすることでより通信費がお得になるんです。

NTTのアナログ電話だと毎月の基本料金が1,700円ですが、
ドコモ光電話だと月額500円で使うことができます。

固定電話は受けるだけで掛けることはほとんど無いという場合でも、
アナログ電話からドコモ光電話にすれば月1,200円も節約できちゃいますよ。

またアナログ電話から固定電話へ電話を掛けると
 ・市内・・・8.5円
 ・県内市外・・・20~40円
 ・県外・・・20~80円
の通話料が掛かりますが、ドコモ光電話だと一律8円になります。
(いずれも3分当たり)

さらに携帯電話との通話では、アナログ電話だと
 ・ドコモ宛て・・・20円
 ・au宛て・・・30円
 ・ソフトバンク宛て・・・40円
の通話料が掛かります。
(東日本エリア1分当たり)

ところがドコモ光電話で携帯電話で通話すると
 ・ドコモ宛て・・・16円
 ・au宛て・・・17.5円
 ・ソフトバンク宛て・・・17.5円
となります。
(東日本エリア1分当たり)

au宛てだと1分当たり10円以上安くなりますし、
ソフトバンク宛てに至っては1分当たり半額以下の通話料になるんですね。

これなら固定電話で電話を掛ける機会が多い場合でも、
アナログ電話よりドコモ光電話の方が断然お得ですよね。

NTTのアナログ電話からドコモ光電話に切り替える場合は、
大掛かりな工事は不要ですし、電話番号や電話機もそのまま使えます。

ドコモ光から他の光回線へ乗り換える場合は要注意

自宅の光回線をドコモ光から他の光回線サービスへ乗り換える、
ということも将来的にあるかもしれません。

その場合、
ドコモ光電話も同様に他の光回線サービスの光電話へと切り替えることになります。

NTTのアナログ電話からドコモ光電話への切り替えでは、
そのままで電話番号を引き継ぐことができます。

しかしドコモ光電話から他の光電話への切り替えでは、
そのままだと電話番号を引き継ぐことはできないんです。

これはドコモ光電話に限ったことではなく、基本的に電話番号が引き継げるのは
「NTTのアナログ電話⇔光電話」の切り替えだけです。

光電話から光電話への切り替えでは、そのままだと電話番号の引き継ぎはできません。

スマホの番号が変わった場合は、友人や会社の同僚などに連絡するぐらいで済みます。
(それでも面倒ですが・・・)

ところが固定電話の番号が変わると、様々な契約時に使っている場合もあるので、
友人や同僚へ連絡するだけでは済みません。

固定電話の番号を変えたくない場合は、ドコモ光電話から直接他の光電話に
切り替えるのではなく、一旦NTTのアナログ電話に戻さないといけません。

要するに
 ドコモ光電話→NTTのアナログ電話→新しく乗り換える光電話
とすることで電話番号の引き継ぎができるというわけです。

ただし今使っている光電話を先に解約すると電話番号の引き継ぎができなくなるので、
アナログ電話に戻すのは必ず光電話の解約前ですよ。

 






 
 
 

-ドコモ光Q&A

Copyright© 光回線の教えて君 , 2019 All Rights Reserved.