フレッツ光とドコモ光を比較

フレッツ光とドコモ光、オンラインゲームをプレイするならどちらがよい?

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オンラインゲームをプレイするには何が必要?

こんにちは、ドコ太郎です。

時間帯に限らず電車に乗っていると、スマホをいじっている人をよく見かけます。

しかもSNSなどをチェックしているんじゃなくて、
がっつりゲームをプレイしている人も結構多かったりします。

とは言っても、実は私もゲームは嫌いじゃないんですよね。

スマホゲームもしないことはありませんが、
私の場合はパソコンでオンラインゲームをする方が好きでしょうか。

対戦型のゲームが特に好きで、
学生の時は通信対戦ができる筐体のあるゲームセンターにもよく通いました。

「下手の横好き」でほとんど勝てませんでしたが・・・。

それでも学校帰りに毎日のように友達とゲームセンター通いをしていましたね。

最近は毎日というわけではありませんが、予定の無い休日には
何時間もパソコンの前から離れないなんてことも少なくありません。

ただ「下手の横好き」は変わらず、私と知り合うまでゲームなんてしたことが無い妻にも
最近ちょくちょく負けるようになってきました・・・。

オンラインゲームをプレイするには
 ・パソコン、インターネット接続ができるゲーム機
 ・インターネット回線
が欠かせません。

ランキング上位を目指して本格的にプレイするなら、
「ゲーミングPC」のようなゲームをプレイするのに特化したパソコンが必要です。

まあゲームを楽しむ程度であれば、普通のパソコンでも全然問題ありません。

最近はPS4などネット接続可能な家庭用ゲーム機もありますし、
自分がプレイしやすいものを選ぶのが良いですね。

では
 ・ADSL
 ・光回線
 ・モバイル回線
の中で、オンラインゲームに適している回線はどれなのでしょうか?

結論から言うと「光回線」が最もオンラインゲームに適しています。

ではなぜオンラインゲームには光回線が良いのか、
その理由について詳しく見ていきましょう。

オンラインゲームに通信速度はあまり必要無い

オンラインゲームってデータのやり取りが多そうですから、
通信速度はかなりの速さが求められそうですよね。

しかしオンラインゲームで通信速度はあまり重要ではありません。

もちろんあんまり遅いとダメですが、
せいぜい数Mbps程度も出ていれば十分なんですね。

実際ある国民的RPGのオンラインゲームで推奨動作環境を確認してみると
「3Mbps以上」になっています。

3Mbpsぐらいなら光回線でなくても、ADSLやモバイル回線でも余裕で出る速度です。

大体YouTubeで高画質動画が見られるぐらいの速度です。

YouTubeで高画質動画がスムーズに再生できるなら
3Mbps以上は出ていると間違いありません。

ただし通信速度が重要でないのはプレイのみです。

プレイする前にゲームデータをダウンロードする際には
ある程度の速さが求められます。

RPGのようなデータ量の多いゲームになると、
容量が20GB30GBということも珍しくありません。

30GBのデータをダウンロードするには、
通信速度が100Mbpsでも1時間ぐらい掛かってしまいます。

ダウンロードに3時間も4時間も掛かっては、楽しめるものも楽しめませんよね。

プレイにはそれほど通信速度は関係ありません、
しかしダウンロードにはできるだけ速い通信速度が必要というわけです。

なので通信速度1つを取っても、
光回線が一番オンラインゲームに適しているということが言えるわけですね。

重要なのはPing値

オンラインゲームをプレイする上で通信速度より重要になるのが、回線の「Ping値」です。

あまり聞き慣れない言葉だと思いますが、日本語で言うと「応答速度」に当たります。

簡単に言うと、プレイヤーがコマンドを入力してからその指示通りに
画面内のキャラクターが動くまでのタイムラグのことです。

RPGのように少々のタイムラグなら問題無いジャンルもありますし、
格闘ゲームやFPSのように少しのタイムラグでも命取りとなるゲームもあります。

Ping値は「ms」という単位で表され、
数値が低いほどタイムラグが少ないということを示しています。

ADSLのPing値は大体80~100ms、モバイル回線も80ms前後、
光回線は20ms前後となっています。

100msを超えるとオンラインゲームには適さず、
快適にプレイするなら80ms以下は欲しいところです。

ADSLやモバイル回線だと80msを超えてしまう恐れがありますから、
Ping値においても光回線が一番オンラインゲームに適しているんですね。

ちなみにゲームの種類によっては、
Ping値の高い回線だと登録すらさせてもらえない場合があります。

単純に不利ということに加えて、
協力プレイなどで他のプレイヤーに迷惑が掛かるということもあるようです。

光回線ならどれでも一緒?

Ping値は光回線が一番低いんですが、では光回線ならどれでも同じなのでしょうか?

光回線の中でもよりPing値が低い回線はあります。

例えばNURO光なんかだと常時大体10msぐらいで、
時には一桁まで下がることもあるんだとか。

電力会社系の光回線でも10msぐらいのPing値となるものはあるようです。

最も利用者の多いフレッツ光やドコモ光などの光コラボレーションは20msぐらいで、
10ms以下まで下がることはほとんどありません。

ちなみに私はドコモ光を使っていますが、
Ping値を測定すると時間帯に関わらず20ms前後ですね。

オンラインゲームをプレイする上では、Ping値は低いに越したことはありません。

それで言うと、光回線の中でも最もオンラインゲームに適しているのは
NURO光ということになるんでしょうか。

ただ普通にプレイする分には、
10ms以下だからと言って特段有利になるわけではありません。

ランキング上位を目指すならともかく、
ゲームを楽しむ程度ならどの光回線でも大差は無いと思いますよ。

プロバイダを変えるとPing値も変わる?

回線はそのままで、プロバイダを乗り換えることでPing値を改善させることは
できるのでしょうか?

ネットでオンラインゲームに適した回線について色々と調べてみました。

すると回線によってPing値は変わるというサイトはあるものの、
プロバイダによってPing値が変わるというサイトは見当たりませんでした。

実際プロバイダごとのPing値を調べたという人のサイトを見つけました。

その人はフレッツ光を使っていてPing値が不安定だったので、
プロバイダを色々と変えてみたそうです。

とは言え100社以上あるプロバイダ全て試すわけにはいきませんから、
実際に乗り換えたのは7社ほどです。

その結果、具体的な数値は書かれていませんでしたが、
どのプロバイダでも大きくPing値が変わることは無かったとのことです。

結局その人はフレッツ光から別の回線に乗り換えることで
Ping値が改善されたんだとか。

この人が試したプロバイダは有名どころで、
他の回線でもプロバイダとしてつかえるところばかりです。

ドコモ光でも使えるプロバイダばかりでしたから、
ドコモ光でプロバイダを変えてもPing値は改善されないってことですね。

光回線が引けないならモバイル回線もアリ?

フレッツ光や光コラボレーションであれば、ほぼ日本全国で利用することができます。

しかしごくごく一部ではありますが、
光ファイバーケーブルが行き渡っていない地域もあります。

そんな地域だと、NTTの光回線が使えないんですから、
当然他の光回線も使えませんよね。

それから近くまで光回線が来ていても、
賃貸住宅だと光回線が自宅に引き込めない場合もあります。

光回線を開通する際、近くの電線から家の中に光回線を引き込むのに
壁に穴を開けないといけません。

もちろんエアコンの配管穴を使うことも多く、穴を開けなくて良い場合も少なくありません。

しかし電線と家や回線を引き込みたい部屋などの位置関係から、配管穴が使えず、
壁を穴を開けざるをえない場合もあります。

持ち家なら自分がOKすればそれで良いですが、
賃貸だと壁に穴を開けるのにオーナーさんの許可が要るんですよね。

快くOKしてくれることもあるでしょうが、「絶対ダメ」と言われても仕方ありません。

そうすると光回線を利用することができなくなってしまいます。

このように自宅に光回線を引けない場合には、
代わりにモバイル回線を利用することがあります。

モバイル回線でもWiMAXやワイモバイルのように通信量無制限のものであれば、
光回線の代わりも務まるんですね。

オンラインゲームには光回線が最も適していますが、
このような場合にはモバイル回線でもオンラインゲームは楽しめるのでしょうか?

そもそもオンラインゲームには通信速度はあまり求められませんから、
その点ではモバイル回線でも大丈夫です。

問題はPing値で、WiMAXで大体80ms前後と言われており、
ギリギリオンラインゲームができる数値ではあります。

ただ光回線に比べるとタイムラグが大きく、アクション系など
シビアなコマンド入力が求められるゲームだと厳しいかもしれませんね。

どうしても光回線が引けないのであれば、ランキング上位は諦めないといけませんが、
モバイル回線でもオンラインゲームはプレイできますよ。

モバイル回線を有線接続して安定性は上がる?

モバイル回線でオンラインゲームをプレイする場合に、
劇的にというわけにはいきませんが、多少安定性を上げる方法があります。

その方法とは、パソコンやゲーム機とモバイル回線端末を有線接続することです。

例えばWiMAXであれば、クレードルという周辺機器を使うことで
有線接続が可能となります。

光回線の場合、基地局から自宅まで有線で繋がっています。

さらにルーターとパソコンやゲーム機を有線で繋げば、
基地局からゲーム画面まで有線で繋がることになります。

それに対してモバイル回線だと、基地局と端末の間は無線ですし、
端末とパソコンやゲーム機の間も無線で繋がっています。

基地局からゲーム画面まで、有線で繋がるのと無線で繋がるのでは
どちらが安定しているかは聞くまでもないですよね。

実際ランキング上位に入るようなプレイヤーの多くは、光回線でパソコンやゲーム機を
有線接続してオンラインゲームをプレイしているそうです。

モバイル回線の場合、基地局と端末の間が無線なのはどうしようもありません。

なので少なくとも端末とパソコン・ゲーム機の間ぐらいは有線接続することで、
多少でも通信の安定性をアップさせようというわけです。

さすがに光回線並とはいきませんが、
それでもWiFi接続に比べるとかなり通信が安定しますよ。

 






 
 
 

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