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ドコモ光の「hi-ho」は評判が悪い、IPv6対応でも速度アップは期待できない

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ドコモ光のプロバイダ「hi-ho」の評判は?

こんにちは、ドコ太郎です。

私の亡くなった義父すなわち妻の父ですが、結構保守的な考え方の人でした。

保守的と言っても、別に政治的信条とかそんな大袈裟なものじゃありません。

食事は基本的に義母の作ったものでも定番の料理しか食べませんし、
日用品も使い慣れたものしか使わなかったんです。

電化製品にしても同じ大手メーカーのものばかりでした、
車もずっと同じメーカーで買い替えても同じ車種のものに乗っていましたね。

ここまで極端な人は少ないかと思いますが、よく知らない会社の商品やサービスを
使うのは何となくイヤという人は少なからず居るんじゃないでしょうか。

ドコモ光の指定プロバイダ26社の1つである「hi-ho」も、
知名度の低さから敬遠されてしまうプロバイダかもしれません。

「hi-ho」って何となく聞いたことあるような無いような・・・って感じですよね。

でも実は元々大手家電メーカーであるパナソニックグループの会社が運営していた
プロバイダなんです。

その後2007年にプロバイダ事業を分割して「株式会社ハイホー」となり、
現在は株式譲渡によりIIJグループの一員となっています。

IIJと言うと格安SIMの「IIJmio」ですが、
実は外資系を除いて日本で初めてプロバイダ事業を行ったのがIIJだったそうです。

BiglobeやSo-netなどと比べると知名度では劣りますが、
プロバイダとしてのノウハウをしっかりと持っているんですね。

それだけに「hi-ho」も評判が良いのかと思ったらさにあらず、
むしろ悪いと言っても良いぐらいです。

通信速度に関しては最低ランクの評価で、
100Mbps以上出ているという口コミを見掛けることはほとんどありませんでした。

反対に遅いという口コミは多く、特に夜間は5Mbpsぐらい出れば速い方、
1Mbps以下しか出ないという意見も珍しくないんです。

中には約200Kbpsとスマホで速度制限を受けている時ぐらいまで
落ち込むことがあるなんて人まで居ます。

ただサポートについてはまずまずの評判で、良くないという意見もありますが、
良いという意見も少なくありません。

ご多分に漏れずサポートセンターへの電話は繋がりにくいようですが、
繋がりさえすれば担当者の対応は丁寧なんだとか。

サポートの対応が丁寧なだけに、通信速度さえ改善されれば、
使い勝手の良さそうなプロバイダなんですけどね。

IPv6対応で通信速度は改善の兆し?

hi-hoはIPv6対応のプロバイダとなっています。

IPv6というのは次世代通信方式のことで、
従来の通信方式であるIPv4に比べて通信速度が速くなる可能性が高いんです。

従来のIPv4では、回線の最大通信速度とは別に、速度制限が設けられています。

例えばドコモ光だと通信速度は最大1Gbpsですが、
速度制限によってIPv4では最大200Mbpsまでしか出ないようになっています。

最大1Gbpsにも関わらず実際には数十Mbpsしか出ないのは、
この速度制限のせいだったんですね。

さらにIPv4では、
インターネットと繋がる際に「網終端装置」というところを経由しないといけません。

特に夜間など利用者が増える時間帯には、この網終端装置で混雑が発生しやすく、
通信速度低下の大きな原因となっているんです。

通信方式がIPv4からIPv6に変わることで、速度制限が無くなり、
網終端装置を経由しなくてもインターネットに繋がることができます。

通信速度を低下させている原因の2つを取り除けるわけですから、
IPv6だと通信速度が上がる可能性が高いんですね。

hi-hoはそんなIPv6対応ですから、現状は遅いという声が多くても、
今後は通信速度のアップが期待できるかもしれませんよ。

IPv6はIPv6でもIPv6 PPPoE・・・

hi-ho以外にもIPv6対応のプロバイダは多く、
ドコモ光の指定プロバイダ26社の内23社がIPv6対応となっています。

ただ同じIPv6対応だからと言って、
どのプロバイダでも等しく通信速度が速くなるというわけじゃありません。

実は一口にIPv6と言っても
 ・IPv6 PPPoE
 ・IPv6 IPoE
 ・IPv6 IPoE(IPv4 over IPv6)
という3つがあります。

1つ目のIPv6 PPPoEは、網終端装置を経由しなくてもインターネットに繋がりますが、
速度制限がIPv4と同様に設けられています。

ですから、
網終端装置の混雑に巻き込まれない分だけは通信速度が速くなる可能性があります。

しかし速度制限がある以上は大幅なアップは期待できず、
IPv4と同程度かせいぜい毛が生えた程度の速さになるぐらいです。

2つ目のIPv6 IPoEでは、網終端装置を経由しないのはもちろん、
速度制限も設けられていません。

なのでIPv6 PPPoEに比べると、通信速度の大幅なアップも期待できます。

ただ通信速度が大幅に速くなるのはIPv6に対応したコンテンツを使った場合のみです。

IPv4にしか対応していないコンテンツを使う場合には、
従来通りの通信速度しか出ません。

実はIPv4とIPv6には互換性が無く、
IPv4にしか対応していないコンテンツをIPv6で利用することができません。

現状IPv6に対応している主なコンテンツは
 ・Google  ・YouTube  ・Facebook
 ・ネットフリックス  ・ウィキペディア  ・各IPv6対応プロバイダの公式サイト
ぐらいなんです。

これら以外のコンテンツはまだIPv4にしか対応しておらず、
IPv6で利用することができないんです。

要するにIPv4のみ対応のコンテンツの方が圧倒的に多いわけですから、
IPv6 IPoEで通信速度がアップすると言ってもかなり限定的なんですね。

3つ目のIPv6 IPoE(IPv4 over IPv6)も、網終端装置を経由せず、
速度制限も設けられていません。

しかも特別な技術によって、IPv4にしか対応していないコンテンツでも
IPv6で利用できるようになっています。

ほぼ全てのコンテンツがIPv6で利用できるわけですから、
IPv6 IPoE(IPv4 over IPv6)だと正真正銘通信速度の大幅アップが期待できます。

では肝心のhi-hoはどれに対応しているのかと言うと、
残念ながら1つ目のIPv6 PPPoE対応となっています。

なので多少の通信速度アップは期待できるものの、大幅アップは難しく、
体感的にはほぼ従来と変わらないということになります。

ドコモ光はプロバイダ料込みで基本的に同じ料金なんですから、
それならIPv6 IPoE(IPv4 over IPv6)対応のプロバイダを選んだ方が良いですね。

プロバイダがIPv6対応なら、WiFiルーターもIPv6対応に

回線やプロバイダがIPv6に対応していても、
WiFiルーターが非対応では何の意味もありません。

10年近く同じWiFiルーターを使っているということでもない限りは、
ルーター自体がIPv6に対応していないことは無いと思います。

この2~3年で購入したものであれば、間違いなくIPv6対応となっているはずです。

もし自分の使っているWiFiルーターがIPv6対応かどうか分からないという場合、
簡単に確認する方法があります。

WiFi接続したパソコンで、
「設定」から「ネットワークとインターネット」「WiFi」へと進みます。

そして「ハードウェアのプロパティ」をクリックして、
表示された画面内に「IPv6アドレス」という項目があればIPv6対応のルーターです。

IPv4アドレスという項目しかない場合はIPv6非対応なので、
IPv6対応のプロバイダを使っているなら買い替えた方が良いですよ。

残念ながらhi-hoでは行っていませんが、
プロバイダによってはWiFiルーターのレンタルサービスを行っています。

中にはレンタル料が無料なんてところもありますよ。

こうしたレンタルサービスを利用すれば、
確実にIPv6対応のWiFiルーターを手に入れることができますね。

hi-hoのオプションサービス

hi-hoのオプションサービスにはどのようなものがあるんでしょうか?

まずメールオプションですが、メールアドレスは1つ無料で利用することができます。

2つ目以降は1つ当たり月額200円が必要で、最大5つまで追加することが可能です。

1人で使うなら1つでも十分ですが、
家族で使う場合には1人1つのメールアドレスを使いたいところですよね。

プロバイダによっては10個以上無料で使えるところもありますから、
複数使いたい場合はそういうプロバイダの方がオススメです。

次にセキュリティオプションですが、
「ウイルスバスターマルチデバイス月額版」というセキュリティソフトが使えます。

月額は419円、1つの契約で3台まで使えるのでパソコンはもちろん
スマホやタブレットにもセキュリティソフトを入れられます。

ただし対応OSが
 ・Windows
 ・Mac
 ・Android
で、iOSは非対応なのでiPhoneやiPadには入れられません。

以前はウイルスバスターに加えて「KINGSOFT security月額版」も選べたんですが、
現在はウイルスバスターのみとなっています。

またセキュリティオプションの無料期間を設けているプロバイダも多いんですが、
残念ながらhi-hoには無料期間がありません。

それからサポートオプションですが、電話によるサポートを無料で受けることができます。

しかし遠隔操作や担当者が家に来て作業してくれる訪問サポートには
対応していません。

インターネット初心者や機械に弱い人だと、言葉だけで自分の置かれている状況を
説明したり、相手の言っていることを理解するのって難しんですよね。

それだけに少なくとも遠隔操作によるサポートぐらいは欲しいところですね。

オプションサービスが次々無くなっている!?

hi-hoには以前充実したサポートオプションがありました。

例えば接続設定からデータ復旧といったトラブルまで電話や遠隔操作によるサポートが
受けられる「hi-hoサポートレスキュー」。

パソコンのウィルス診断だけでなく、鍵・ガラス・水回りのトラブル、果てはバイクの
トラブル・エアコンクリーニングまで特別価格で行ってくれる「hi-hoライフ」。

体重や血圧など健康データの記録や365日24時間対応の健康相談、
さらには美容・健康関連のお店で使えるクーポンが貰える「hi-hoリフラ」。

などといった、コンピューター関連だけでなく、
生活から健康までサポートしてくれるオプションがあったんです。

しかしこれら全て2018年3月末をもってサービスを終了しており、
代わりとなるサービスも行われていません。

こうした個性的なオプションサービスはプロバイダ選びの大きな要素となるだけに、
無くなってしまったのは残念ですね。

解約の際には注意が必要

もっと使い勝手の良いサービスが登場するなどして、
いずれドコモ光を解約する時が来るかもしれません。

通常ドコモ光はプロバイダがセットですから、
ドコモ光を解約するとプロバイダも自動的に解約となります。

しかしhi-hoについては、ドコモ光を解約しても自動的に解約とはなりません。

月額200円の「ちょこっとコース」へ契約が変更されます。

「ちょこっとコース」では引き続きメールアドレスが使えますから、
hi-hoのアドレスを使うならそのままでも構いません。

しかしhi-hoのアドレスを使うつもりがないなら、お金のムダですから、
ドコモ光を解約する時はhi-hoも忘れずしっかり解約しましょう。

PS4・オンラインゲームをIPv6(V6プラス)でする方法





ドコモ光(V6プラス)でPS4する場合は
「UPnP」機能を「OFF」にすればオンラインゲームできる。






PS4でのマルチプレイご利用方法
MONSTER HUNTER WORLD(モンスターハンターワールド/モンハンワールド/MHW)等をご利用のお客さま「BUFFALO WXR-1750DHP2」では「UPnP」機能を「OFF」にすることで、通信可能であることを弊社の検証で確認しています。
https://help.gmobb.jp/app/answers/detail/a_id/019912



それでもできなかった場合はIPv4へ切り替える申請をする。

IPv4への切替方法
弊社ではv6プラス開通のお客さまは、重複セッションによる不具合防止のためIPv4接続サービスを一時的に停止させていただいております。
今後IPv4でのご利用をご希望の場合は、弊社にてPPPoE設定可能にさせていただきますが、v6プラスはサービス停止状態となります。PS4での通信をご希望のお客さまは、大変お手数でございますが、「PS4利用希望」の旨を本文記載の上、下記のメールアドレスまでご連絡をお願いいたします。
メール宛先 info@gmobb.jp
メール件名 PS4利用希望
メール本文 会員ID・契約者名
※不明な場合は、ご契約住所・生年月日

https://help.gmobb.jp/app/answers/detail/a_id/019912





そもそもスマホがドコモ出ない場合はauひかりやソフトバンク光でV6プラスを使う。







住んでいるエリアが対象ならNURO光が最速です。






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