ドコモ光のプロバイダ選び

ドコモ光への乗り換えでプロバイダはフレッツ光のそのまま使える?

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ドコモ光への乗り換えでプロバイダは変える?そのまま?

こんにちは、ドコ太郎です。

フレッツ光からドコモ光へ乗り換える際、
プロバイダも乗り換えないといけないと思っていませんか?

実際はフレッツ光からドコモ光など光コラボレーションに乗り換える場合、
プロバイダまで乗り換えないといけないということはありません。

フレッツ光で使っているプロバイダをそのまま引き続きドコモ光で使うことはできます。

ただドコモ光の場合は26社の指定プロバイダがあり、
これ以外のプロバイダだと料金が安くならないんですね。

例えばプランAのプロバイダだと月額料金は
 ・一戸建て・・・5,200円
 ・集合住宅・・・4,000円
となります。

プランBのプロバイダであれば
 ・一戸建て・・・5,400円
 ・集合住宅・・・4,200円
です。

ところがそれ以外のプロバイダを使う単独プランとなると、
 ・一戸建て・・・5,000円+プロバイダ料
 ・集合住宅・・・3,800円+プロバイダ料
となってしまいます。

月額料金が200円未満のプロバイダならプランAよりも安くなりますが、
実際に月額200円未満のプロバイダなんてありません。

最安のプロバイダでも月額500円ぐらいですから、
どうやっても単独プランでは割高になってしまいます。

ですからドコモ光ではプランAのプロバイダを使うのがベターで、
次善策としてプランB、単独プランは使わない方が良いというわけです。

プロバイダにこだわりがあるならプランBでも単独プランでも良いですが、
料金のことを考えるとやはりプランAのプロバイダに乗り換えた方がお得ですね。

プロバイダ乗り換えによるメリット

ドコモ光へ乗り換えるのを契機にプロバイダも乗り換えると、
どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか?

まずメリットですが、プランA以外のプロバイダを利用している場合は、
プランAのプロバイダに変えることで料金が安くなります。

フレッツ光からドコモ光へ乗り換えることで料金は安くなるんですが、
プランAだとさらにお得なんですね。

またプロバイダによっては、乗り換えることで様々な特典を受けられる場合があります。

例えばプランAのGMOとくとくBBなら、ドコモ光と同時に乗り換えることで、
最大16,000円のキャッシュバックが貰えます。

GMOとくとくBBに乗り換えればもれなく貰えるわけですから、
少々他のサービスが悪くても乗り換えたくなっちゃいますよね。
(本当に他のサービスが悪いわけじゃありません)

またSo-netだと、5,000円分のソネットポイントが貰えます。

このソネットポイントは、So-netのオプション料金に充てることもできますし、
dポイントと等価交換することも可能です。

dポイントはドコモのスマホ代に充てられますから、
スマホ代が5,000円安くなるも同然ってことですね。

現金やポイントは結構ありきたりな特典ですが、
中にはちょっと変わった特典が付くプロバイダもあります。

それが「タイガースネット」です。

プロバイダ名を見て分かる通りプロ野球球団「阪神タイガース」公認プロバイダで、
タイガースファンにはたまらない特典が付くんです。

最大の目玉は、甲子園での主催試合が無料で視聴できることです。
(ただし巨人戦を除く)

最近は野球中継自体が減っていますし、
特に関西以外だとタイガースの試合をテレビではなかなか見ることができません。

もちろん有料放送に加入すれば、主催試合に限らず、
贔屓の球団の全試合を試合開始から終了まで見られます。

しかし「お金を払ってまでは・・・」というライトなファン層にとっては、
甲子園での主催試合だけとは言え、無料で見られるのは嬉しい特典ではないでしょうか。

日本には現在プロバイダが数百社ありますが、
プロ野球球団公認のプロバイダはタイガースネットだけです。

「ソフトバンクと楽天があるがな」と突っ込まれそうですが、
あちらは元々がIT企業で、球団公認とはまたちょっと意味が違いますよね。

現金や現金代わりに使えるポイントが貰えるという誰でも嬉しいメリットもあれば、
特定の人には現金が貰えるより嬉しいメリットもあるんですね。

メリットよりデメリットの方が大きい?

タイガースの試合が無料で見られるのはともかく、
現金や現金代わりのポイントが貰えるのは誰にとっても嬉しいメリットです。

しかしいずれにしても、
特定のプロバイダに乗り換えないと受けられないメリットですよね。

GMOとくとくBB・So-net・タイガースネット以外のプロバイダでは、キャッシュバックも
ポイントバックも貰えませんし、プロ野球中継を無料で見ることもできません。

ところがデメリットについては、
どのプロバイダに乗り換えても発生しうることとなっています。

金銭的なデメリットで言うと、
乗り換えによってプロバイダの違約金が発生する場合があります。

フレッツ光からドコモ光へ乗り換える場合には、契約期間中であっても、
フレッツ光の違約金は発生しません。

これは光コラボレーションを促進させるためのNTT側の配慮で、ドコモ光に限らず、
光コラボレーションへの乗り換えであれば違約金は不要です。

ただしドコモ光からフレッツ光や他の光コラボレーションへ乗り換える場合には、
ドコモ光に違約金を支払わないといけません。
(更新月なら不要)

フレッツ光ではプロバイダは別契約ですから、フレッツ光は違約金不要でも、
プロバイダの違約金は必要となる場合があります。

少し面倒ですが、回線だけ先に乗り換えて、プロバイダは更新月を待って
乗り換えれば違約金を発生させずにプロバイダを乗り換えることも可能です。

コンピューターが苦手ならプロバイダは乗り換えない方が良い?

フレッツ光からドコモ光への乗り換えでは、改めて開通工事をする必要はありませんし、機器の交換なども必要ありません。

しかしプロバイダを乗り換えた場合には、
機器の設定をもう1度やり直さないといけません。

モデム(ONU)やWiFiルーターの設定はもちろん、
場合によってはパソコンやスマホなどの接続設定の変更も必要です。

設定を変更すると言っても、多少コンピューターの知識があれば、
それほど難しくありませんし時間も掛かりません。

ところがコンピューターが苦手な人にとっては、
この「設定の変更」というのはとてつもなく高いハードルになりかねません。

もちろんマニュアルがありますが、コンピューターが苦手だと
そもそもマニュアルに何が書いてあるのかすらよく分かりません。

かく言う私も機械音痴でありながら、
過去にフレッツ光やWiFiルーターの初期設定に挑戦したことがあります。

いずれも1日中マニュアルやパソコン画面とにらめっこしていましたが、
結局上手くできませんでした・・・。
(無駄に休日を潰しただけ)

フレッツ光からドコモ光に乗り換えてもプロバイダがそのままであれば、
特に設定をし直す必要がありません。

ですから「機器の設定」という言葉を聞いただけで頭が痛くなる人は、
プロバイダを乗り換えない方が良いかもしれませんね。

訪問サポートが無料のプロバイダに乗り換えるという方法も

フレッツ光で利用しているプロバイダが、
ドコモ光の指定プロバイダなら乗り換えずにそのまま使うのも1つの方法です。

しかし指定以外のプロバイダだと、いくら設定が面倒だからと言っても、
そのまま使うのは金銭的なデメリットが大きいですよね。

そんな場合は、
訪問サポートが無料のプロバイダに乗り換えるのが良いのではないでしょうか。

ドコモ光の指定プロバイダの中には、担当者が自宅まで来て作業してくれる
訪問サポートを初回に限り無料で提供しているところがいくつかあります。

通常は訪問サポートと言うと、基本料金に作業代がプラスされて、
10,000円以上の料金が必要です。

それが1回とは言え無料になるわけですから、それだけでもかなりお得ですよね。

実は私も以前の反省を生かして、
ドコモ光に乗り換えた際は最初からこの訪問サポートをお願いしました。

申し込んでから少なくとも数日は待たないといけませんが、
それでも面倒な設定を全て行ってくれます。

ですから、機械が苦手なら、プロバイダを選ぶ際に訪問サポート初回無料の有無を
条件の1つに入れても良いかもしれませんね。

メールアドレスは変更しないとダメ?

プロバイダが変わることのデメリットとしてもう1つ、
プロバイダメールのアドレスが使えなくなるということがあります。

最近は、友人や家族との連絡はもっぱらLINEで、
メールなんてほとんど使わないという人も多いでしょう。

またプロバイダメールは使わず、フリーメールを使っているという人も多いと思います。

このような場合は、
プロバイダメールのアドレスが変わることなんてそれほどのデメリットではありません。

しかし各種サイトの登録や仕事やプライベートの連絡用にプロバイダメールを
使っている人も少なからず居るはずです。

こんな場合は、メールアドレスが変わってしまうと、登録情報を全て変更しないと
いけませんし、アドレスが変わったことを関係者全員に知らせないといけません。

かく言う私も、通販サイトなどの登録にプロバイダメールを使っていたので、
登録情報の変更に手間取りました。
(それでも変更し忘れてたサイトがいくつか・・・)

こういったことが面倒なので、
プロバイダの乗り換えには踏み切れないという人も居るかもしれませんね。

しかしほとんどのプロバイダでは、
メールサービスのみが利用できるプランが用意されています。

月額200~300円程度で、
メールアドレスやメールボックスを引き続き使うことができます。

金銭的に考えるとあまり得策ではありません。

とは言え、プロバイダは乗り換えたいけどメールアドレスが変わるのはイヤ、
という場合にはこういう方法もあるということを覚えておいても良いかもしれません。

フレッツ光からドコモ光への乗り換えは手軽だが、逆は難しい?

フレッツ光からドコモ光への乗り換えは、開通工事も不要ですから、
手間もお金もほとんど掛かりません。

乗り換えの手順としては、
 1.NTT東日本もしくは西日本で「転用承諾番号」を取得する
 2.その「転用承諾番号」を持ってドコモ光を申し込む
これだけです。

基本的に同じ回線を使いますから、開通工事が必要無く、
申し込んでから使えるようになるまで長期間待たされることもありません。

また契約期間中でもフレッツ光の違約金は発生しませんし、ドコモ光に限らず、
光コラボレーションへの乗り換えには手間もお金も掛かりません。

ところがその逆、ドコモ光からフレッツ光への乗り換え、もしくはドコモ光から
他の光コラボレーションへの乗り換えとなるとそうはいかないんです。

フレッツ光からドコモ光は工事不要なんですから、
その逆も工事が要らないと思いますよね。

しかし実際には、ドコモ光の撤去工事をして、
また新たにフレッツ光の開通工事をしなければいけません。
(他の光コラボレーションへの乗り換えでも同じ)

当然工事費も掛かりますし、すぐには工事してもらえないので、
申し込んでから実際に使えるようになるまで長期間待たされることになります。

ですからフレッツ光から光コラボレーションに乗り換える際には、
後悔しないよう事前の検討をしっかりしないといけませんよ。

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