ドコモ光のプロバイダ選び

ドコモ光のプロバイダでオンラインゲームに向いているのは?

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オンラインゲームに通信速度は関係無い!?

こんにちは、ドコ太郎です。

少し前までオンラインゲームと言えば、パソコンが主流でした。

しかし最近はPS4やNintendo Switchなど家庭用ゲーム機でもネット接続が可能で、
通信対戦に特化したソフトなんかも発売されています。

自分はオンラインゲームとは無縁だと思っている人も多いかもしれませんが、
スマホのゲームアプリも一種のオンラインゲームです。

ゲームジャンルによっては直接対戦することもあるでしょうし、
直接対戦しなくてもSNSと連動してスコアを競ったりしますもんね。

私は、最近でこそ少し減りましたが、
数年前までは妻も呆れるほどほぼ毎日のようにオンラインゲームをプレイしていました。

自宅でオンラインゲームをプレイするにはネット環境が重要ですが、
特に通信速度の速さが求められると思っていませんか?

オンラインゲームってやり取りするデータ量が多そうですから、
通信速度が速くないとちゃんとプレイできそうにありませんよね。

確かには通信速度は遅いより速いに越したことはありませんが、
実はオンラインゲームではそれほど通信速度を必要としないんです。

比較的やり取りするデータ量の多いRPGでも、
5Mbpsも出ていれば十分にプレイ可能です。

実際国民的RPGと言われる
 ・ドラゴンクエスト
 ・ファイナルファンタジー
のオンラインゲームでも、公式に推奨されている通信速度は2~3Mbps以上です。

ですから光回線はもちろん、モバイル回線やADSLでも通信速度だけなら
オンラインゲームのプレイには全く支障が無いんですね。

オンラインゲームに求められるのはPing値

通信速度だけならモバイル回線でもADSLでも問題無いんですが、
実際にオンラインゲームをプレイするとなると少し厳しい面もあります。

オンラインゲームで通信速度以上に重要とされているのが、
「Ping値」と言われるものです。

Ping値は「応答速度」を表す数値で、簡単に言うとプレイヤーが操作してから
それが画面内に反映されるまでのタイムラグのことです。

通信速度は数値が大きいほど良いですが、Ping値は数値が大きいほど
タイムラグが大きいということになるので数値が小さい方が良いんですね。

オンラインゲームをプレイする上でPing値は「100ms」が基準で、
少なくともこれを下回らないことにはプレイに支障が出てしまいます。

光回線だとPing値は大体20msぐらいが平均で、
中にはNURO光のように常時10ms以下という回線もあります。

モバイル回線のPing値は大体80~100msぐらいですから、
ギリギリできないことはないですが、やはり光回線には及びません。

ADSLは30~100msと基地局からの距離によってPing値が大きく変動します。

こちらもプレイできないことはないんですが、不安定さは否めず、
光回線に比べるとオンラインゲームに向いているとは言えません。

またPing値の数値が大きい回線を使っている場合には、
オンラインゲームの種類によっては参加自体を拒否されてしまうこともあります。

1対1の対戦系ゲームだと圧倒的に不利ですし、RPGなど他のプレイヤーと
パーティを組むようなゲームでは他のプレイヤーに迷惑を掛けてしまいます。

ですからADSLやモバイル回線だと参加登録ができないというゲームもあるんですね。

もしオンラインゲームをこれから始めようと思っているなら、
光回線が必須だということは覚えておいた方が良いですね。

プロバイダによってもPing値は変わる?

オンラインゲームをプレイするには光回線がベターだということは分かったと思います。

ではプロバイダによってもオンラインゲームに向き不向きはあるんでしょうか?

基本的にPing値が決まるのは回線ごとであり、
同じ回線ならプロバイダによってPing値が大きく変動することは基本的にありません。

ただ混雑によって通信速度が落ちるのと同じように、
Ping値も混雑によって数値が跳ね上がってしまうことがあります。

ですからネットの口コミなどで、夜になると通信速度が落ちると言われるような
プロバイダだとPing値も悪化している可能性が大です。

例えば私が使っているドコモ光のプロバイダで言うと
 ・So-net
 ・BIGLOBE
 ・OCN
などは、夜間に通信速度が大幅に落ちると専らの評判です。

これらのプロバイダではPing値も夜間に跳ね上がる恐れが十分にありますから、
あまりオンラインゲームには向いていないかもしれません。

一方
 ・GMOとくとくBB
 ・@nifty
 ・ASAHIネット
辺りは、夜でも通信速度が大幅に落ちることはありません。

もちろん全く落ちないということは無いので、Ping値も多少は大きくなるかも
しれませんが、先の3社に比べるとマシなのではないでしょうか。

実際私は以前フレッツ光をOCNで使っていましたが、確かに夜や休日は
キャラクターの動きがカクカクするなどちゃんとプレイできないこともしばしばでした。

ドコモ光のGMOとくとくBBに乗り換えてからは、夜でも休日でもそういったことは
ほとんど無くなり、ちゃんとプレイできないことはほとんどありません。

オンラインゲームを快適にプレイするためには、回線選びが最も重要ですが、
プロバイダ選びも疎かにしてはいけませんよ。

「v6プラス」対応のプロバイダだとオンラインゲームができない!?

従来より通信速度が速くなる可能性が高いということで、
最近「v6プラス」対応のプロバイダが注目されています。

まずv6プラスについて簡単に説明しておきましょう。

現在主流であるIPv4という通信方式に対して、
次世代通信方式と言われるものの1つがv6プラスなんですね。

従来のIPv4には
 ・速度制限
 ・網終端装置の混雑
という2つの通信速度を低下させる要因がありました。

フレッツ光やドコモ光なら1Gbps、モバイル回線なら一番速いもので
700Mbpsぐらいと最大通信速度が決められています。

IPv4には、この回線の最大通信速度とは別に、
最大200Mbpsという速度制限が設けられています。

いくら減退するとは言っても、最大1Gbpsの回線なら500Mbpsや600Mbpsぐらい
出てもおかしくはありません。

ところが実際には数十Mbpsから100Mbps程度で、
この原因がIPv4の速度制限だったんですね。

またIPv4では、
網終端装置というところを経由しないことにはインターネットに繋がりません。

この網終端装置が利用者の増える時間帯になると混雑して、
通信速度が落ちる原因となっています。

夜間や休日に通信速度が遅くなるのは、この網終端装置の混雑も1つの原因なんです。

これがv6プラスだと、最大200Mbpsの速度制限は無くなり、
網終端装置を通らなくてもインターネットに繋がるようになります。

要するに、IPv4で速度低下を招いている要因を2つとも回避できるんですから、
v6プラスだと通信速度が速くなる可能性が高いというわけです。

v6プラスとPing値は直接関係ありませんが、先にも書いたように、
混雑によってPing値は跳ね上がってしまうことがあります。

ですから、速度制限が無いのはともかくとして、
網終端装置の混雑が回避できるのはPing値にとってもプラスなのではないでしょうか。

じゃあv6プラス対応のプロバイダを選ぶことで
オンラインゲームが快適にプレイできるかと言うと、そうでない場合もあるんです。

実は一部のオンラインゲームはv6プラスではプレイできないようになっています。

v6プラスでは
 ・固定IP
 ・特定の通信プロトコル
 ・特定の通信ポート
が利用できません。

オンラインゲームによっては「特定の通信ポート」を使うものがあり、
これはv6プラスではプレイすることができないんです。

ただ全てのオンラインゲームがv6プラスでプレイできないわけではなく、
PS4のオンラインゲームの一部がプレイできないだけです。

パソコンのオンラインゲームはもちろん、Nintendo Switchなど他の家庭用ゲーム機の
オンラインゲームはv6プラスでも問題無くプレイできます。

今後PS4の一部のオンラインゲームもv6プラスに対応する可能性はありますが、
現状対応していませんし、今のところ対応予定も無いようです。

ですからPS4でオンラインゲームをプレイする場合には、
できればv6プラス対応のプロバイダは選ばない方が良いかもしれませんね。

オンラインゲームを快適にプレイするために自分でできる対策

オンラインゲームを快適にプレイするには、
Ping値の小さい回線を混雑しないプロバイダで使うことが重要です。

とは言え手間もお金も掛かりますから、
回線やプロバイダを簡単に乗り換えることはできませんよね。

そこで、オンラインゲームを快適にプレイするための自分で簡単にできる対策を
1つ紹介しておきます。

オンラインゲームをプレイする上で、通信速度やPing値とともに重要になるのが、
「通信の安定性」です。

通信が頻繁に途切れてしまうようでは、ゲームの動きがカクカクになったり
敵が急にワープしたりして、快適にプレイできません。

当然一緒にプレイしている他のプレイヤーにも迷惑を掛けてしまうことになります。

回線やプロバイダが原因で不安定なっていることもありますが、
実はパソコンやゲーム機の接続方法が原因で不安定になっていることもあるんです。

ほとんどの人がオンラインゲームをプレイする場合、
パソコンやゲーム機を光回線にWiFi接続していると思います。

このWiFi接続が原因で通信が不安定になっていることがあります。

WiFi接続では、WiFiルーターとパソコンなどの通信機器の間を電波で繋いでいます。

ところがこのWiFi接続で使われる電波の周波数は、
他の電化製品にも使われており、干渉を受けやすくなっています。

WiFiでは一般的に2.5GHzという周波数の電波を使いますが、
電子レンジやコードレスフォンでも2.5GHzの電波が使われています。

ですから、部屋の中に電子レンジやコードレスフォンがあると電波干渉を受けて
通信が途切れてしまうことがあるわけです。

最近は固定電話自体使っている人が減っているそうですから、
コードレスフォンがある家というのは少ないかもしれません。

しかし電子レンジに関しては、今や生活必需品の1つと言っても良いぐらいですよね。

ワンルームで一人暮らしだと、
確実にパソコンやゲーム機を使う部屋の中に電子レンジがあるはずです。

そこでこうした他の電化製品からの電波干渉を受けないようにするには、
LANケーブルを使って有線接続するのが有効です。

有線接続することで、電波干渉を受けなくなるので安定性は飛躍的に向上、
通信が途中で途切れてしまうことは無くなります。

オンラインゲームをするたびにパソコンやゲーム機を有線接続に切り替えるのは
確かに面倒です。

しかし有線接続するとしないとでは安定性は格段に違いますから、オンラインゲームを
快適にプレイしたいならこれぐらいの手間を面倒臭がってはいけませんよ。

PS4・オンラインゲームをIPv6(V6プラス)でする方法





ドコモ光(V6プラス)でPS4する場合は
「UPnP」機能を「OFF」にすればオンラインゲームできる。






PS4でのマルチプレイご利用方法
MONSTER HUNTER WORLD(モンスターハンターワールド/モンハンワールド/MHW)等をご利用のお客さま「BUFFALO WXR-1750DHP2」では「UPnP」機能を「OFF」にすることで、通信可能であることを弊社の検証で確認しています。
https://help.gmobb.jp/app/answers/detail/a_id/019912



それでもできなかった場合はIPv4へ切り替える申請をする。

IPv4への切替方法
弊社ではv6プラス開通のお客さまは、重複セッションによる不具合防止のためIPv4接続サービスを一時的に停止させていただいております。
今後IPv4でのご利用をご希望の場合は、弊社にてPPPoE設定可能にさせていただきますが、v6プラスはサービス停止状態となります。PS4での通信をご希望のお客さまは、大変お手数でございますが、「PS4利用希望」の旨を本文記載の上、下記のメールアドレスまでご連絡をお願いいたします。
メール宛先 info@gmobb.jp
メール件名 PS4利用希望
メール本文 会員ID・契約者名
※不明な場合は、ご契約住所・生年月日

https://help.gmobb.jp/app/answers/detail/a_id/019912





そもそもスマホがドコモ出ない場合はauひかりやソフトバンク光でV6プラスを使う。







住んでいるエリアが対象ならNURO光が最速です。






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