ドコモ光のプロバイダ選び

ドコモ光で通信速度が一番速いプロバイダでお得なものは?

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ドコモ光で一番速いプロバイダは?

こんにちは、ドコ太郎です。

商品にしろサービスにしろ、少しでも質の良いものを選びたいですよね。

もちろん値段との相談にはなりますが、食べ物なら新鮮な方が良いですし、
車なら故障せずに燃費の良いものが良いに決まっています。

インターネットのプロバイダも同じで、
少しでもお得で通信品質の良いものを使いたいところです。

プロバイダの質を見極めるのに色々な基準がありますが、
一番分かりやすいのは「通信速度」でしょうか。

でも回線が違うならともかく、プロバイダが違うだけで同じ回線を使っているんだから
通信速度が変わることなんて無いと思っていませんか?

実は通信速度って、もちろん回線によっても違いますが、
プロバイダによっても大きく左右されるんです。

例えばドコモ光の指定プロバイダ26社で、比較的通信速度が速いと言われているのは
 ・ぷらら
 ・BIGLOBE
 ・GMOとくとくBB
 ・ASAHIネット
 ・@nifty
 ・OCN
などです。

これらのプロバイダは、ネットの口コミで「通信速度が速い」という意見が多く見られます。

またある通信速度測定サイトに掲載されている平均測定値を見ても、
これらのプロバイダは上位に名を連ねていたりします。

ただ「速い」という人や「速い結果が出た」という人が多い反面、
「遅い」という人や「遅い結果が出た」という人も少なくありません。

利用する地域や時間帯によっても通信速度は大きく変わりますし、
「速いという人の割合が高い」というだけのことなんですね。

実際私は以前フレッツ光で「OCN」を使っていましたが、
夜には1Mbps以下になるなど通信速度の遅さに悩まされていました。

比較的速いとされるプロバイダを使っていても、
実際には私のように遅くて使い物にならないということだってあるんですね。

ですから、ドコモ光の指定プロバイダ26社の中で
通信速度が一番速いプロバイダというのは一概には決められません。

「v6プラス対応」なら通信速度が速い可能性が高い

通信速度が一番速いプロバイダを決めることは難しいですが、
「速い可能性が高い」プロバイダを決めるのはそれほど難しくありません。

ネットの評判で決めても良いんですが、
これだと書き込んでいる人の主観が入ってしまうことがあります。

実際同じ40~50Mbpsという通信速度にも拘わらず、
こちらの人は「速い」と言い、あちらの人は「遅い」と言ってたりします。

ネットの評判よりも確実に「通信速度が速い可能性が高いプロバイダ」
であると分かる客観的な材料があるんです。

それが「v6プラス対応」です。

公式サイトに「v6プラス対応」とデカデカと書いてあれば、
そのプロバイダは通信速度が速い可能性が高いと言えます。

v6プラス対応だと何故通信速度が速い可能性が高いのかを簡単に説明しておきます。

現在主に使われているIPv4という通信方式に対して、
v6プラスは次世代通信方式と言われるものの1つです。

現在主流のIPv4には
 ・速度制限
 ・網終端装置の混雑
という通信速度を低下させる大きな要因が2つあります。

通信速度は青天井というわけではなく、回線ごとに最大通信速度が決まっています。

例えばフレッツ光やドコモ光だと最大1Gbpsですし、
スマホなどで使われるLTE回線だと一番速い機種で700Mbpsぐらいでしょうか。

様々な要因で減退するとは言え、最大1Gbpsや700Mbpsの回線なら
実測でも数百Mbpsぐらい出ても良さそうなもんですよね。

ところが実際には100Mbps前後出れば速い方で、
数十Mbpsしか出ないことも珍しくありません。

この原因となっているのが、IPv4の速度制限なんです。

IPv4には、回線の最大通信速度とは別に、
最大200Mbpsという速度制限が設けられています。

いくら最大1Gbpsの回線でも、最大200Mbpsで減退するわけですから、
100Mbpsも出れば良いということになってしまうわけです。

それからIPv4では、「網終端装置」というところを通らないとインターネットの世界には
繋がらないようになっています。

この網終端装置が、利用者の増える時間帯になると混雑しやすく、
通信速度低下の大きな原因の1つとなっているんです。

夜間や休日に通信速度が落ちる原因の1つが、この網終端装置の混雑なんですね。

v6プラスでは、IPv4で速度低下を招く要因を2つとも回避できるので、
通信速度が速い可能性が高いというわけなんです。

ちなみにドコモ光でv6プラス対応のプロバイダは
 ・GMOとくとくBB
 ・BIGLOBE
 ・ANDLINE
 ・IC-net
 ・@nifty
 ・So-net
 ・SIS
の7社です。
(BIGLOBEは「v6オプション対応」だがv6プラス対応と同じ意味)

ドコモ光で一番速いプロバイダを決めるのは難しいですが、
この7社は通信速度が速い可能性が高いとはっきりと言えます。

「IPv6対応」と「v6プラス対応」では全然違う

ドコモ光のプロバイダの公式サイトを見ると、
「IPv6対応」となっているところが多くあります。

同じ「v6」という文字が入っているので、同じものと勘違いされがちです。

IPv6には3種類あり、その内の1種類がv6プラスですから、
全く別物というわけではありません。

ただ「v6プラス対応」と「IPv6対応」では、その効果が全く違います。

v6プラスではなくIPv6対応となっているプロバイダは
 ・IPv6 PPPoE
 ・IPv6 IPoE
のいずれかに対応しています。

IPv6 PPPoEだと、網終端装置は通りませんが、
最大200Mbpsの速度制限は設けられています。

網終端装置の混雑が回避できる分、多少速くなる可能性はあるものの、
速度制限のせいで大幅アップは期待できません。

IPv6 IPoEは、v6プラスと同じで、網終端装置は通りませんし、
速度制限も設けられていません。

しかしIPv6 IPoEで通信速度が速くなる可能性があるのは、
「IPv6に対応したサイトやサービスを使った場合だけ」です。

現在主流のIPv4と次世代のIPv6には互換性がありません。

ですから、
IPv4にしか対応していないサイトやサービスをIPv6で利用することができません。

それでもIPv6に対応しているサイトやサービスが多ければ、
通信速度の大幅アップが期待できます。

ところが現状IPv6に対応しているサイトやサービスは
 ・Google
 ・YouTube
 ・Facebook
 ・ネットフリックス
 ・ウィキペディア
 ・IPv6対応プロバイダの公式サイト
ぐらいしかありません。

今のところ、IPv4にしか対応していないサイトやサービスの方が圧倒的に多いんです。

このようなサイトやサービスは従来通りIPv4で利用することになりますから、
通信速度も従来通りとなってしまいます。

なのでIPv6 IPoEだと、通信速度が速くなる可能性はあるものの、
かなり限定的なんですね。

これらに対してv6プラスだと、IPv4にしか対応していないサイトやサービスでも
IPv6で利用できるようになっています。

ほぼ全てのサイトやサービスをIPv6で利用できるわけですから、
通信速度の大幅なアップが期待できるというわけです。

「v6プラス対応=IPv6対応」ですが、
「IPv6対応=v6プラス対応」ではないということを覚えておいた方が良いですね。

v6プラス対応のプロバイダで一番お得なのは?

ドコモ光指定プロバイダ26社の中で、
v6プラスに対応している7社が通信速度では有利だということが分かったと思います。

そうすると今度はこの7社の中で一番お得なのはどこかってことが気になりますよね。

ドコモ光には「プランA」と「プランB」という料金プランがあり、
プロバイダによって利用できるプランが決まっています。

プランAの料金は
 ・戸建て・・・5,200円
 ・集合住宅・・・4,000円
です。

それに対してプランBは
 ・戸建て・・・5,400円
 ・集合住宅・・・4,200円
と、プランAよりも200円高くなります。

プランAとプランBの違いは料金だけで、基本的なサービス内容は全く同じです。

そうすると当然料金の安いプランAが使えるプロバイダを選んだ方がお得ですよね。

先に挙げたv6プラス対応の7社は全てプランAが利用できるプロバイダで、
料金面の優劣はありません。

オプションや特典を比べると・・・

料金が同じとなると、
オプションや特典といった付加サービスがお得度を左右することになります。

まず、プロバイダがv6プラスに対応している場合、
WiFiルーターもv6プラス対応でないと通信速度の大幅アップは期待できません。

この数年以内に発売されたWiFiルーターであれば、
ほぼv6プラスには対応していると思われます。

ただしワンルーム用など5,000円未満の安価な機種だと、
最近発売されていてもv6プラス非対応となっていることも少なくないんですね。

そうするとv6プラス対応のWiFiルーターを自分で調達するわけですが、
10,000円以上する機種も多く、初期費用としてバカになりません。

そんな時にWiFiルーターのレンタルサービスがあれば初期費用が抑えられますよね。

何とv6プラス対応プロバイダの中には
WiFiルーターを無料でレンタルしているところがあります。

無料レンタルだと、
タダでv6プラス対応のWiFiルーターが手に入れられるも同然ですよね。

v6プラス対応のWiFiルーターを無料でレンタルしているのは
 ・GMOとくとくBB
 ・ANDLINE
の2社です。

もう1つIC-netでも無料レンタルを行っているんですが、
無料なのはv6プラス非対応の機種です。

v6プラス対応のWiFiルーターをレンタルする場合には月額300円が必要です。

ちなみに「DTI」はv6プラス非対応のプロバイダですが、
v6プラス対応のWiFiルーターを無料でレンタルしています。

それからプロバイダと契約すると、プロバイダメールのアドレスを割り当てて貰えます。

通常は1つ無料で、2つ目以降は月額料金が発生するという形が多くなっています。

1人で使うならアドレスが1つだけでも全然問題ありませんが、
家族で使うとなるとできれば複数アドレスが欲しいところですよね。

v6プラス対応のプロバイダで複数アドレスが無料で使えるのは
 ・GMOとくとくBB
 ・IC-net
 ・SIS
 ・BIGLOBE
 ・@nifty
の5社です。

その内「GMOとくとくBB」と「IC-net」では、
何とメールアドレスを15個まで無料で使うことができます。

15個も要らないという人がほとんどでしょうが、多く使える方がお得なのはお得ですよね。

次にセキュリティオプションですが、ほとんどのプロバイダではオプションとして
月額版のセキュリティソフトが使えるようになっています。

無料利用期間を設けているところも少なくありませんし、
中にはセキュリティオプションが永年無料というプロバイダもあります。

v6プラス対応のプロバイダの中にもセキュリティオプション永年無料というところがあり、
それが「SIS」です。

SISではセキュリティオプションを、
SISと契約している限りは永年無料で使うことができます。

ただし1台のみで、対応OSが「Windows」と「Mac」ですから、
実質パソコン1台だけしか使えません。

So-netは永年無料ではありませんが、利用開始から24か月間無料で、
1つの契約で5台まで使うことができます。

「Windows」「Mac」に加えて「Android」にも対応していますから、
パソコンだけでなくスマホやタブレットでも使うことが可能です。

もう1つIC-netも24か月間無料ですが、こちらの対応OSは「Windows」と「Android」で、
MacBookやiPhoneなどApple製品では使えません。

GMOとくとくBBとBIGLOBEだと、無料利用期間が12か月になりますが、
対応OSに「iOS」も加わります。

パソコンだけなら「SIS」、Androidユーザーなら「So-net」、iPhoneユーザーだと
「GMOとくとくBB」か「BIGLOBE」が使い勝手が良いですね。

ちなみに「タイガースネット」はv6プラス非対応ですが、対応OS「Windows」「Mac」
「Android」のセキュリティオプションを永年無料で5台まで使うことができます。

最後に特典ですが、ドコモ光のdポイントプレゼント以外に
独自のキャンペーンを行っているプロバイダは
 ・GMOとくとくBB
 ・So-net
の2社だけ。

しかしこの2社のキャンペーンで貰える特典はいずれもかなりお得です。

GMOとくとくBBでは何と最大16,000円のキャッシュバックが貰えます。

ただし月額1,500円(3年目以降は2,500円)の「ひかりTV(2ねん割)」に加入が
必須となります。

利用開始から2か月は無料になるとは言え、2年で合計33,000円掛かりますから、
キャッシュバック目当てで加入するとかえって損してしまいますよ。

So-netでは5,000円分のソネットポイントが貰えます。

ソネットポイントはオプション料金に充てることもできますし、
他のポイントサービスと交換することも可能です。

等価交換が可能なdポイントだと、ドコモ光の料金はダメですが、
ドコモスマホの料金に充てることができますよ。

GMOとくとくBBのように別のオプションに加入するなどの条件は無く、
公式サイトから申し込みさえすればもれなく貰えます。

ひかりTVへの加入を全く考えていないのであれば、
GMOとくとくBBよりSo-netの方がお得ですね。

結局一番お得なプロバイダは?

オプションや特典を比較した上で一番お得なプロバイダはどこかと言うと、
私の独断と偏見では「GMOとくとくBB」ではないでしょうか。

v6プラス対応のWiFiルーターが無料でレンタルできますし、
メールアドレスを15個も無料で使えます。

さらにセキュリティオプションは、無料利用期間こそ12か月だけですが、
パソコンはもちろんiPhoneやiPadを含めたスマホ・タブレットでも使うことができます。

特典も、ひかりTV加入という条件付きではあるものの、
最大16,000円のキャッシュバックが貰えます。

WiFiルーターのレンタル、メールオプション、セキュリティオプション、
さらに特典の比較において全てで名前が出てきたのは「GMOとくとくBB」だけ。

もちろん私が利用しているという手前味噌な点もありますが、
それを抜きにしてもやはりGMOとくとくBBが一番お得なプロバイダだと思いますよ。

 






 
 
 

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