ドコモ光Q&A

ドコモ光で通信速度が一番速いプロバイダはどこ?

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ドコモ光で通信速度が一番速いプロバイダは?

インターネットのプロバイダなんてどこでも同じ、と思っている人も多いかもしれません。

最近はプロバイダ料込みの光回線サービスが増えてきており、
プロバイダ料金の差が無くなったことで、さらにそういうイメージを強くしています。

確かに料金に違いは無くなってきていますが、
通信速度などはプロバイダによって大きく左右されることが結構あるんです。

例えばドコモ光には指定プロバイダが26社あるんですが、
プロバイダによって通信速度の実測値が全然違います。

ある実測サイトに掲載されているプロバイダごとの平均実測値を見ると、
200Mbpsを軽く超えるプロバイダがある一方、100Mbpsを切るところもあります。

ではドコモ光のプロバイダの中で、一番通信速度が速いのはどこなのでしょうか?

先の実測サイトの平均実測値で言うと
 ・ぷらら
 ・BIGLOBE
 ・GMOとくとくBB
 ・ASAHIネット
 ・@nifty
 ・OCN
辺りが比較的通信速度の速いプロバイダとなっています。

ただ通信速度って、プロバイダ以外にも、利用している地域や
利用の仕方(WiFi接続か否かなど)によってもバラつきが出たりするんですね。

先に挙げたプロバイダも、「通信速度が速いという人が多い」だけであり、
必ずしも速い通信速度が出るわけではありません。

実際私は比較的速いプロバイダとして先に挙げた「OCN」を使っていましたが、
思ったほど通信速度が出ず、遅いと言っても良いぐらいでした。

このように比較的速いとされるプロバイダでも、
思ったほど通信速度が出ないことはよくあります。

なので「ドコモ光で一番通信速度が速いプロバイダは?」と聞かれても、
明確な答えは出せないんですね。

IPv6対応なら通信速度は速い?

最近プロバイダの公式サイトで、
「IPv6対応」というのを大々的に宣伝している場合がありますよね。

一般的にIPv6対応のプロバイダは非対応のプロバイダに比べて、
通信速度が速いと言われています。

実際、ドコモ光で比較的通信速度が速いとして先に挙げたプロバイダは、
全てIPv6対応となっています。

ではIPv6対応だとなぜ通信速度が速くなるのでしょうか。

IPv6はインターネットの通信方式のことであり、
現在主に使われている「IPv4」に対して次世代通信方式と言われています。

インターネットを使う際には「IPアドレス」というものが必要になりますが、
IPv4で使えるIPアドレスは数に限りがあり、既に枯渇状態なんです。

それに対してIPv6で使えるIPアドレスは、その数にほぼ限りがありません。

厳密に言うと限りはあるんですが、地球上の石ころ全てに割り当てても余るほど
ですから、限りが無いと言っても良いぐらいなんですね。

IPv4を使った通信は、
車線が少ない上に交通量の多い高速道路を走っているようなものです。

対してIPv6を使った通信は、
車線が多い上に交通量も少ない高速道路を走っているようなものです。

要するに、IPv6の方が混雑が起こりにくいので、
速い通信速度が出る可能性が高いというわけです。

IPv6対応でも通信速度が速くならないこともある!?

IPv6対応のプロバイダを選ぶことで、
これまでよりも通信速度が速くなる可能性は高いです。

しかしIPv6対応のプロバイダだからと言って、
必ずしも通信速度が速くなるというわけでもないんですね。

実は一口にIPv6と言っても、その接続方式によって
 ・IPv6 PPPoE
 ・IPv6 IPoE
の2種類に分かれます。

PPPoEという接続方式は現在主に使われているIPv4と同じであり、
通信速度もIPv4とそれほど変わらないと言われています。

PPPoEには
 ・速度制限
 ・網終端装置
という2つの速度低下を引き起こす原因があります。

光回線に限らず全てのインターネット回線には、どれだけ好条件が揃っても
これ以上は出ないという「最大通信速度」が決められています。

例えばフレッツ光やドコモ光などの光コラボレーションは最大1Gbpsですし、
スマホの回線だと機種によっては最大700Mbpsぐらいのものもあります。
(1Gbps≒1000Mbps)

ところが接続方式がPPPoEだと、この回線の最大通信速度に関係なく、
最大200Mbpsに制限されてしまいます。

最大1Gbpsの光回線を使っているのに実測値で数十Mbpsしか出ないというのは、
このPPPoEの速度制限があるからなんですね。

さらにPPPoEでは、
網終端装置というところを経由しないことにはインターネットに繋がりません。

PPPoEを使った通信は全てこの網終端装置を通るわけですから、
利用者の多い時間帯には混雑しやすくなります。

夜間や休日などに通信速度が低下するのは、
この網終端装置で混雑が発生しているのが大きな原因の1つなんです。

なのでIPv6対応でも接続方式がPPPoEだと、
これまでとほとんど変わらないということになってしまうわけです。

IPv6 IPoEだと通信速度大幅アップ?

IPv6で接続方式がIPoEだと、最大200Mbpsの速度制限はありませんし、
網終端装置を経由しなくてもインターネットに繋がるようになっています。

ですからIPv6 IPoE対応のプロバイダであれば、
通信速度アップが期待できるというわけです。

ただ、確かに通信速度アップは期待できるんですが、
単なるIPv6 IPoE対応だとかなり限定的となってしまいます。

現在主に使われているIPv4と次世代通信方式であるIPv6には互換性がありません。

なのでIPv6に対応しているサイトやサービス以外は、
IPv6で利用することができないんです。

これだけIPv6対応のプロバイダが増えてきているんですから、
IPv6に対応しているサイトやサービスもそれなりに多いと思いますよね。

しかし現状IPv6に対応している主なサイトやサービスは
 ・Google
 ・YouTube
 ・Facebook
 ・ネットフリックス
 ・ウィキペディア
 ・IPv6対応プロバイダの公式サイト
ぐらいしかありません。

ちなみに、内閣府など官公庁のHPもIPv6対応なんですが、
ほとんど利用することが無いですね。

これら以外の大多数のサイトやサービスは、今のところIPv4のみ対応となっており、
IPv6では利用することができません。

IPv4のみ対応のサイトやサービスは従来通りIPv4で利用することになるので、
通信速度も従来通りということになります。

IPv6 IPoEで通信速度アップが期待できると言っても限定的であり、
体感的にはほとんどIPv4と変わらないということになってしまうんですね。

IPv6 IPoE+IPv4 over IPv6で通信速度大幅アップ

IPv6 PPPoEはIPv4と同じだし、IPv6 IPoEでも体感的にはIPv4と変わらないんじゃあ
IPv6対応でも通信速度は大して速くならないってことですよね。

ところが実は、IPv6にはもう1つ「IPv6 IPoE+IPv4 over IPv6」というものがあります。

これは先のIPv6 IPoEと同じで、最大200Mbpsの速度制限はありませんし、
インターネットに繋がるのに網終端装置も通りません。

それだけじゃなくて、特別な技術によって、
IPv4のみ対応のサイトやサービスもIPv6で利用できるようになっているんです。

要するにIPv6 IPoE+IPv4 over IPv6であれば、ほぼ全てのサイトやサービスが
IPv6で利用できるので、通信速度アップが大いに期待できるというわけです。

IPv6 IPoE+IPv4 over IPv6は提供している事業者によって
 ・v6プラス
 ・v6オプション
 ・v6アルファ
 ・transix
 ・高速ハイブリッド
などといった独自のサービス名が付けられています。

ちなみにドコモ光のプロバイダでIPv6 IPoE+IPv4 over IPv6に対応しているのは
 ・GMOとくとくBB(v6プラス)
 ・IC-net(v6プラス)
 ・@nifty(v6プラス)
 ・ANDLINE(v6プラス)
 ・SIS(v6プラス)
 ・So-net(v6プラス)
 ・タイガースネット(v6プラス)
 ・BIGLOBE(v6オプション)
 ・OCN(v6アルファ)
 ・ドコモnet(v6アルファ、transix)
 ・ぷらら(transix)
の11社です。

IPv6 IPoE+IPv4 over IPv6対応プロバイダで一番お得なのは?

IPv6 IPoE+IPv4 over IPv6対応プロバイダを選ぶことで通信速度アップが
大いに期待できますが、その中で一番速いプロバイダというのは決められません。

ではIPv6 IPoE+IPv4 over IPv6対応プロバイダの中で一番お得なのはどこなのでしょうか?

まず料金ですが、ドコモ光はプロバイダ料込みであり、
基本的にはプロバイダによって料金に違いはありません。

ただドコモ光のプロバイダは
 ・プランA
 ・プランB
の2つに分けられており、プランAとプランBでは少し料金が違うんですね。

プランAの料金は
 ・一戸建て・・・5,200円
 ・集合住宅・・・4,000円
なのに対してプランBは
 ・一戸建て・・・5,400円
 ・集合住宅・・・4,200円
と200円ずつ高くなっています。

ですからプランBのプロバイダよりはプランAのプロバイダの方が、
多少ですが料金的にはお得ということになります。

先に挙げたIPv6 IPoE+IPv4 over IPv6対応プロバイダの内、
プランBに属しているのは「OCN」だけです。

なので料金的にはOCN以外の10社がお得ということになるでしょうか。

キャッシュバックにWiFiルーター無料レンタルのGMOとくとくBBがオススメ

IPv6 IPoE+IPv4 over IPv6対応でプランAのプロバイダは甲乙つけがたいんですが、
敢えて言うと「GMOとくとくBB」がオススメだと思います。

実はプロバイダがIPv6 IPoE+IPv4 over IPv6対応でも、
WiFiルーターが非対応だと意味が無いんですね。

GMOとくとくBBでは、IPv6 IPoE+IPv4 over IPv6対応のWiFiルーターを
無料でレンタルすることができます。

実はIPv6 IPoE+IPv4 over IPv6対応のWiFiルーターをレンタルしている
プロバイダ自体が少なく、無料レンタルとなると数えるほどしかありません。

さらに、ひかりTVの利用という条件こそ付きますが、
15,000円のキャッシュバックも貰えます。
(ひかりTVを利用しないと5,500円)

ドコモ光のプロバイダで、ポイントが貰えるところはあるものの、
現金キャッシュバックが貰えるのはGMOとくとくだけです。

オプションであるセキュリティソフトの無料利用期間が12か月なのは少し不満ですが、
iOSにも対応しているのは大きなメリットです。

セキュリティソフトの無料期間が24か月36か月というところもありますし、
永年無料というプロバイダもあります。

ただこういったプロバイダのセキュリティソフトは、
Androidには対応しているのに、iOSには非対応なんですよね。

日本ではAndroidユーザーよりもiPhoneユーザーの方が圧倒的に多いですから、
iOS非対応のセキュリティソフトは少し使い勝手が悪いです。

その点GMOとくとくBBのセキュリティソフトはiOS対応で、
1つの契約で3台までOKですから、iPhoneだけでなくiPadでも使うことができますよ。

プランAでIPv6 IPoE+IPv4 over IPv6に対応しており、
対応のWiFiルーターが無料レンタルでき、さらにキャッシュバックまで貰える。

これだけサービスが充実しているのはGMOとくとくBBだけですから、
私がGMOとくとくBBをオススメだと言うのも分かってもらえますよね。

PS4・オンラインゲームをIPv6(V6プラス)でする方法





ドコモ光(V6プラス)でPS4する場合は
「UPnP」機能を「OFF」にすればオンラインゲームできる。






PS4でのマルチプレイご利用方法
MONSTER HUNTER WORLD(モンスターハンターワールド/モンハンワールド/MHW)等をご利用のお客さま「BUFFALO WXR-1750DHP2」では「UPnP」機能を「OFF」にすることで、通信可能であることを弊社の検証で確認しています。
https://help.gmobb.jp/app/answers/detail/a_id/019912



それでもできなかった場合はIPv4へ切り替える申請をする。

IPv4への切替方法
弊社ではv6プラス開通のお客さまは、重複セッションによる不具合防止のためIPv4接続サービスを一時的に停止させていただいております。
今後IPv4でのご利用をご希望の場合は、弊社にてPPPoE設定可能にさせていただきますが、v6プラスはサービス停止状態となります。PS4での通信をご希望のお客さまは、大変お手数でございますが、「PS4利用希望」の旨を本文記載の上、下記のメールアドレスまでご連絡をお願いいたします。
メール宛先 info@gmobb.jp
メール件名 PS4利用希望
メール本文 会員ID・契約者名
※不明な場合は、ご契約住所・生年月日

https://help.gmobb.jp/app/answers/detail/a_id/019912





そもそもスマホがドコモ出ない場合はauひかりやソフトバンク光でV6プラスを使う。







住んでいるエリアが対象ならNURO光が最速です。






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