ドコモ光へ乗り換え

光ギガ(ハイビット)からドコモ光に乗り換えるなら事業者変更がおすすめ!

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一時期、ハイビットの光ギガには色々な噂がありました。
まあ実際に行政指導をされていたのは事実なのですが。

それに今でも経営状況に関する悪い噂を聞くことがあります。
できればすぐにでも光ギガから乗り換えたいという人もいると思います。

でも光コラボの光ギガを乗り換えるのは大変と考える人も多いのでは?
そんな人には事業者変更での乗り換えがおすすめです。

光コラボ同士の乗り換えなら事業者変更を使うのがおすすめ

以前は光コラボに一度契約をすると乗り換えるのがとても大変でした。
そのために光コラボ選びはとても慎重にするべきという意見も多くありました。

でも2019年7月1日から始まった事業者変更という手続きを使うことでかなり
簡単に光コラボ同士の乗り換えが出来るようになったのです。

どれくらい簡単かと言うと、フレッツ光から光コラボに乗り換える転用の手続きと
ほとんど同じことで光コラボ同士の乗り換えができます。

フレッツ光から転用をしたことがある人ならその手軽さはわかってもらえるかと。

光コラボ同士の乗り換えは転用では出来ない

でも転用で光コラボへの乗り換えができるなら、光コラボ同士の乗り換えも
転用をすればいいのでは?と思う方もいるのではないでしょうか。

でも「転用」という手続きは「フレッツ光から光コラボに乗り換える」手続きのことで
光コラボ同士の乗り換えでは転用を使うことができません。

そのために今までは光コラボ同士の乗り換えにはかなりの手間がかかっていたのですが。
それを出来るようにしたのが事業者変更という手続きなのです。

まあ簡単に言えば光コラボの再転用ということになるのですが。
では事業者変更で乗り換える先の光コラボを探してみます。

乗り換えるなら光ギガからドコモ光がおすすめ

現在光ギガを使っている、という場合の乗り換え先について考えてみるとおすすめは
スマホの月額料金割引の特典を利用できる光コラボです。

光ギガでは加入特典として利用できるお得なキャンペーンなどがなく、契約中でも
何も特典がないという光コラボです。

でも最近ではスマホの普及率も高くなり、固定回線を使っている人の多くがスマホの
データ通信の節約のためでもあるという意見も多いです。

つまり固定回線にWi-Fiルーターでスマホを接続させればスマホのデータ通信容量を
節約することができます。

それに光コラボ自体にスマホのデータ定額パックの割引特典があればさらに通信費用が
安くなるという大きなメリットもあります。

それを考えると乗り換え先としてはドコモ光のような特定のスマホの月額料金割引を
利用できる光コラボがおすすめです。

もう少しおすすめの理由を説明してみます。

新規加入キャンペーンを使えばお得になる

ドコモ光は多くのプロバイダから選んで契約が出来る、という珍しい光コラボで
そのプロバイダごとに色々なキャンペーンを展開しています。

そのキャンペーンの中にはキャッシュバックのようなかなり魅力的な特典も多く
それは事業者変更での申込みでも適応されるところが多いです。

つまり新規加入キャンペーンを使えば更にお得になる可能性が高いのが
ドコモ光への事業者変更というわけです。

全てのプロバイダがIPv6方式の通信サービスに対応している

光コラボを使う時に注目されるのが通信速度です。
特にユーザーが多いフレッツ光を使う光コラボでは混雑による速度低下が多いです。

でもドコモ光なら対応プロバイダの全てがIPv6方式の通信サービスに対応していて
ある程度の混雑による速度低下を軽減させることができます。

まあプロバイダによってはIPv6 IPoE+IPv4 over IPv6方式に対応していないので
特定のサイト以外では通信速度が落ちる可能性もあるのですが・・・

プロバイダを選べるのでIPv6 IPoE+IPv4 over IPv6方式の通信サービスに対応している
ところを選ぶことがおすすめです。

ドコモのスマホの月額料金が安くなる

一番のドコモ光の魅力といえばやはりドコモのスマホの月額料金が安くなる、という
特典だと思います。

現在ドコモで提供しているデータ定額パックは「ギガホ」と「ギガライト」ですが
そのどちらでも月額1,000円の割引を使うことができるのです。

ただしギガライトの場合、最低利用容量の1GBまでの場合、割引がありません。
そしてその次の3GBまでは割引が500円になります。

ギガライトの場合は月間のデータ通信容量によって割引が変わってしまいますが。
ドコモユーザーの通信費用を更に安く出来るこの割引はとても魅力的です。

事業者変更をするメリット

光ギガからドコモ光への乗り換えがおすすめできるということはわかってもらえたかと。
ではこの光コラボ同士の乗り換えに事業者変更を使うメリットも考えてみます。

まあ簡単に言えば事業者変更を使わない、使えなかった時に大変だったことが
とても簡単にできるようになるのでおすすめなのですが。

もう少し詳しく言うと、以前は光コラボ同士の乗り換えに必ず回線工事が必要でした。
それが事業者変更では必要なくなった、これが大きなメリットです。

ではもう少し詳しくメリットを確認していきましょう。

回線工事にかかる手間が無くなった

先ほど説明したように、以前の光コラボ同士の乗り換えでは必ず回線工事が必要でした。
回線撤去工事と回線設置工事です。

つまり一度光コラボとして使ったフレッツ光回線は他の光コラボでは使えないので
フレッツ光回線自体を交換する必要があったのです。

この交換工事の手間と、工事にかかる費用がまるごとなくなるのは大きなメリットに
感じると思います。

当然回線工事には立ち会いが必要になることが多く、その立ち会いが出来る日時を
選んで工事の予約をするという手間も無くなります。

回線工事がなくなって、そのまま使い続けることができるようになることはとても大きな
メリットになっていると思います。

固定電話の電話番号をそのまま使い続けることが出来る

フレッツ光を使っている場合、電話料金が安くなるのでひかり電話のサービスに
切り替えて使うという人が多くいます。

でもこのひかり電話はフレッツ光回線を撤去してしまうと使えません。
さらに電話番号も面倒な手続きを取らないと同じ電話番号が使えないのです。

このひかり電話で使っていた電話番号の手続きが事業者変更なら何の問題もなく
引き継いで乗り換えた光コラボのサービスとして使えるのです。

乗り換え先にひかり電話のサービスがない場合はNTTがサービス引き継ぎをするので
やはり問題なく同じ電話番号をひかり電話で使い続けることができます。

電話番号が変わらず使い続けられるというのはかなり嬉しいメリットです。

周辺機器も使い続けることが出来る

ひかり電話を使うときにはホームゲートウェイという機材が必要です。
普通にフレッツ光を使う時もONUという機材を設置します。

以前の光コラボ同士の乗り換えではこれらの機材も一度返却して別の同じものを
設置する必要がありました。

そしてその接続が出来る人はいいのですが・・・
パソコンなどに詳しくない人には機材の接続はとても大変です。

でも事業者変更なら機材の変更はなく、同じ機材を使い続けることが出来るので
機材の再接続などの手間がかかりません。

2重回線になる心配がない

光回線の撤去と再設置が必要になる以前の光コラボ同士の乗り換えでは
工事のタイミングが合わないとフレッツ光を2回線設置することになりました。

またはフレッツ光が設置されない期間ができる、という状態も考えられます。
これがちょっとした問題になります。

2重回線の場合、回線設置ができるところを2箇所作ることになります。
賃貸住宅ではそれがかなり難しい場合も考えられます。

最悪の場合、壁に傷や穴を開けて回線設置をすることになります。
これをするために大家さんの許可を取れないという事も考えられるのです。

それに回線設置がされない期間があれば当然ですがインターネットが使えません。
ネットができない期間というのは人によってはとても大変なことになります。

でも事業者変更なら同じ回線を使い続けるのでこの問題は絶対に起きません。
安心して乗り換えることができるのです。

事業者変更をするデメリット

メリットが有るなら事業者変更をするときのデメリットもあるのでは?
というか実際にデメリットと感じることもあります。

まあ基本的にはメリットがとても魅力的なので、それに比べるとデメリットを
考えてもあまり気にならないというのが正直な感想なのですが。

一応注意点としてデメリットも考えてみます。

完全無料で乗り換えをする事はできない

事業者変更をする場合、色々な手数料などが必要になります。
場合によっては回線工事が必要になることもあります。

まあ回線工事が必要になるのは回線契約を変更した場合のみですが。
例えば今まで下り最高200Mbpsの契約をしていたとします。

それを下り最高1Gbpsの契約に変更した場合、それに対応した回線に
切り替える必要があります。

この場合は回線工事が必要になり、その工事費用も必要になります。
また契約変更に関する様々な手数料が必要になります。

手数料に関してはもう少し細かく調べてみます。

事務手数料が必要

事業者変更では契約の変更をするのでそのための事務手数料がかかります。
大体3,000円程度ですが、光コラボ業者によって金額が多少変わります。

ちなみに事務手数料は乗り換える先の光コラボ業者に支払います。
光ギガからドコモ光への乗り換えならドコモ光に支払うことになります。

ドコモショップから申込みをするときにはその場で支払いが必要になるので
事前に事務手数料3,000円を用意しておきましょう。

事業者変更承諾番号の発行手数料が必要

事業者変更をするためには事業者変更承諾番号が必要です。
これは転用のときの転用承諾番号と同じようなものです。

ただし事業者変更承諾番号は発行のために手数料が必要になります。
これも光コラボ業者によって変わるのですが大体3,000円程度になります。

事業者変更承諾番号は現在契約している光コラボ業者から発行してもらいます。
光ギガからドコモ光なら光ギガに発行をしてもらうことになります。

つまりこの手数料も番号の発行元、この場合は光ギガに支払いをすることになります。

光コラボの解約違約金がかかる可能性がある

現在契約している光コラボ業者が複数年契約で割引をしている場合、契約途中での
解約となれば違約金が発生する可能性があります。

この違約金は契約更新月で解約手続きをすれば発生しませんし、光コラボによっては
最低契約期間のみで後は自由に解約できるという場合もあります。

必ず支払いが必要になる訳ではないのですが、必要になる場合は多いかと。

回線設置工事の残債があればその支払が必要

フレッツ光でも新規に申し込みをした光コラボ業者でも回線設置工事が必要で
その工事費用は基本的に必ず支払いが必要になります。

キャンペーン特典で実質無料などの特典を使うことも出来ますが、契約途中での
解約ではキャンペーン特典を途中で放棄する形になる場合も多いです。

特に光ギガでは新規の回線設置工事料金が高く、24,000円を24回払いで支払う
ということになります。

しかも工事費無料などのキャンペーンが無いので分割の支払いが終わらない間に
乗り換えてしまうということも考えられます。

その場合は残った分割支払金額の一括支払いなどが必要になるので、その分の
コストがかかることにも注意が必要です。

NTTへのオプション継続契約手数料が必要になる可能性がある

乗り換える先の光コラボ事業者にひかり電話やひかりTVなどのオプションサービスが
ない場合に使い続けたいならNTTと直接契約する形になります。

そしてNTTにサービスを継続してもらうための手数料として1,800円がかかります。
これをNTTに支払う可能性があります。

こちらも元々オプションとしてひかり電話などを使っていて、それをそのまま
乗り換えた先でも使い続けたいという場合に必要になる手数料です。

事業者変更を使う全てのユーザーが必要になるものではないのですが
サービスを使い続けるなら必要になる可能性はあります。

プロバイダが変更になることが多い

ドコモ光は20社以上の対応プロバイダから選んで契約が出来ますが、このタイプの
光コラボ業者はとても珍しいです。

普通は対応プロバイダが1つで、光ギガもプロバイダはToppaです。
つまり光コラボの乗り換えではプロバイダの変更になることが多いのです。

プロバイダが変更になれば、サービス内容も変更になることが多いです。
先程のひかり電話やひかりTVなどオプションサービスも変わります。

何よりプロバイダからもらったメールアドレスが使えなくなります。
重要な連絡に使っていた場合は変更の手続きが必要です。

プロバイダ変更というのは意外に大きな環境の変化になります。
その可能性が高いというのはデメリットに感じる人も多いのでは。

光ギガとドコモ光の月額料金を比較してみる

ここまで事業者変更について詳しく確認してきました。
今度は実際の光コラボ同士の乗り換えについて確認していきましょう。

事業者変更を使った光コラボ同士の乗り換えの手順なども確認してみたいのですが
その前に光ギガからドコモ光への乗り換えについても考えてみます。

まずはそれぞれの月額料金を比べてみました。

光ギガの月額料金はこちら

光ギガは通常の光コラボとは違って回線とプロバイダにセキュリティを加えて
セット料金にしています。

一般的な光コラボでは回線料金とプロバイダの月額料金がセットになっています。
セキュリティは別料金のオプションというのが一般的です。

そしてこのセット料金が一戸建ての場合光ギガファミリー5300というプランで
月額料金が5,300円です。

集合住宅では光ギガマンション4200というプランが月額4,200円で提供されています。
はっきり言えばちょっと高めの月額料金です。

ただ光ギガの場合はセキュリティのオプション込み、と考えれば安くなっている
と思いますが。

自分でセキュリティソフトを購入している人には余分なサービスになるので
ちょっと微妙という印象です。

ドコモ光の月額料金はこちら

ドコモ光では基本的に回線料金とプロバイダ料金なのですが、プロバイダによって
光コラボの月額料金が変わるという特徴があります。

先程の説明通り、ドコモ光では20社以上の対応プロバイダから選んで契約が
できるという特徴があります。

そしてそのプロバイダはタイプAとタイプBに別れていて、タイプAとタイプBで
それぞれドコモ光の月額料金が違います。

タイプAは戸建てタイプが月額5,200円で集合住宅タイプは月額4,000円です。
タイプBは戸建てタイプが月額5,400円で集合住宅タイプは月額4,200円です。

タイプBがタイプAよりも200円月額料金が高いという状態です。
ただしタイプ別に基本的な提供サービスの違いはありません。

つまりタイプBのほうがタイプAよりも通信速度が速くなるなど違いはないのです。
単純に月額料金の違いというだけでタイプが別れています。

ドコモ光のおすすめはタイプAのプロバイダ

タイプAにはBIGLOBEや@niftyなど大手プロバイダが参加しています。
そしてタイプBにもOCNという日本最大手クラスのプロバイダがあります。

つまりドコモ光のプロバイダは料金以外基本的なサービス内容やプロバイダの
大きさなどに違いがないのです。

それならば少しでも安いタイプAのプロバイダを選ぶことがおすすめです。
余程のこだわりがない限りタイプAを選びましょう。

ドコモ光にはスマホの月額料金割引があるのでお得感が強い

先程も説明したとおり、ドコモ光ではドコモのスマホの月額料金が安くなる
特典の利用ができます。

月額料金だけを比較しても安いのですが、それに加えてドコモのスマホの月額料金も
お得になるというのはやはり魅力的です。

単純な月額料金の比較と、それ以外のサービスを考えてもやはりドコモ光への
乗り換えはおすすめできると思います。

事業者変更を使うときの手順

光ギガとドコモ光を比較してみてもやはりドコモ光のほうがおすすめしやすいです。
そこで実際に事業者変更で乗り換える場合の手順も確認してみましょう。

光ギガからドコモ光に事業者変更をする場合、どんな手順で手続きを進めれば
いいのかを確認してみます。

この場合は必ずプロバイダの変更があるので、それも含めて手順として
確認していくことにします。

プロバイダのメールアドレスの利用を確認

今使っている光コラボのプロバイダが変更になる場合、そこでもらったメールアドレスは
使い続けることができなくなります。

新しい光コラボ業者でメールアドレスをもらって、登録し直すという方法もありますが
その場合は新しくメールアドレスを登録するまで連絡が取れません。

重要な連絡先に今のプロバイダメールを登録しているならフリーメールのアドレスなど
先に登録の変更をしておきましょう。

使っているオプションサービスの引き継ぎを確認

今の光コラボ業者で使っているオプションサービスが乗り換える業者でも使えるのか
事前に確認しておくと便利です。

一応乗り換え先の光コラボ事業者でもオプションに関する案内はありますが
それを知っておけば必要な手続きもスムーズに出来ると思います。

ちなみに主にNTT関係のオプションに関する確認が必要で、プロバイダが独自に
行っているサービスは基本的に引き継ぎができません。

事業者変更承諾番号の取得

現在契約している光コラボ業者、今回の場合なら光ギガから事業者変更承諾番号を
払い出ししてもらいます。

現在多くの光コラボ業者では事業者変更承諾番号は電話でのみ受け付けという
ところが多くなっています。

契約者本人が番号を取得する必要があるので、払い出しをしてもらうために
契約者とわかる必要があります。

基本的には契約しているユーザーIDとパスワード、場合によっては登録している
電話番号などで確認されます。

事前にこれらを用意しておきましょう。
ユーザーIDとパスワードは契約時の重要書類に記載があります。

後は会員専用サイトでも確認ができるので、事前に確認をしておきましょう。
ちなみに光ギガの連絡先は0570-064-102です。

乗り換える光コラボ事業者に申込み

事業者変更承諾番号をもらったら今度はそれを乗り換える光コラボ事業者に
伝える必要があります。

まあ最初は普通に新規加入申し込みをすればいいのですが。
今回はドコモ光に新規加入申し込みをします。

WEBからの申込みでも本人の加入申込確認のために電話での連絡をする
というところが多いのでそこで事業者変更での乗り換えをしたいと伝えます。

この後、色々と確認があり事業者変更承諾番号を聞かれますので伝えます。
基本的にはこれでユーザーが出来ることは終わりです。

オプションを使う場合、NTTからの確認電話が来る

もしひかり電話などのオプションを使い続ける場合、乗り換え先の光コラボ業者に
そのオプションがない場合はNTTがサービスを引き継ぐ形になります。

この場合、サービスの提供業者と料金徴収業者が変わるので園確認をするために
NTTからユーザーに電話連絡が来ます。

事業者変更の手続きの中でオプションサービスについての確認と連絡が
乗り換え先の光コラボ業者から細かく説明されるはずです。

この時にNTTにも事業者変更承諾番号を伝える必要があるのですが、これはオプションを
使い続けてNTTへのサービス変更が行われる場合のみです。

ちなみに光ギガからドコモ光の場合、ドコモ光にひかり電話とひかりTVのどちらも
サービスがあるのでこの連絡はありません。

乗り換え先の光コラボ業者から重要書類が届く

新しく契約する光コラボ業者から重要書類が郵送されてきます。
こちらに新しいユーザーIDとパスワードが記載されています。

それを使ってインターネット接続ができれば事業者変更は終了です。
この重要書類が郵送されるまで1週間程度かかるそうです。

今回の場合ならドコモ光の対応プロバイダから重要書類が郵送されます。
そこに書かれているIDとパスワードでインターネットへの接続をしてみましょう。

問題なくネットが使えれば事業者変更は終了ということになります。
解約手続きなどはそれぞれの業者が連絡している中で行われています。

つまりユーザーが乗り換え後に解約手続きを取る必要もありません。
かなり簡単に乗り換えが出来るようになっています。

事業者変更が使えなかったときの光コラボ同士の乗り換え

事業者変更の手順を見てもわかるようにかなりユーザーがすることが少なく
簡単に乗り換えが出来るようになっています。

ではこの事業者変更が使えなかったときの光コラボ同士の乗り換えというのは
どうしていたのか。

やはり光ギガからドコモ光への乗り換えという形でその手順を確認してみます。

今のメールアドレスが使えなくなるのは同じなので、その確認や切り替えの作業は
やはり必要になります。

それ以外の手順を、回線乗り換えだけで確認してみます。

ドコモ光に新規加入申し込み

先に乗り換える光コラボ業者に新規加入申し込みをします。
今回の場合ならドコモ光に新規加入申し込みをします。

この時に回線設置工事込みの新規加入申し込みをして、回線設置工事の予約日を
決める必要があります。

今使っている光コラボ業者、光ギガでも当然光回線を使っているのですが
これを使い回すことが出来ないので新規で光回線の設置工事が必要だったのです。

無事に回線工事の予約日が決まったら次の手順に行きます。

工事予約日を現在の光コラボ業者の解約予定日にする

今契約している光コラボ業者、今回なら光ギガに解約の連絡をします。
解約予定日は先程決まった回線工事の予約日にします。

この調節がとても重要で、ちゃんと日程を合わせられないと2重回線や
ネット接続ができない期間というトラブルの原因になります。

これがあるので以前は光コラボ同士の乗り換えでは解約違約金が発生する
という可能性がとても高かったのです。

撤去と設置の回線工事を同時に行う

回線設置工事予約日と解約予定日が同じ日程できれば回線工事は同時に行われます。
どちらも同じ業者がやるので同時にできるのです。

ただ回線設置工事と撤去工事のどちらも室内での工事が必要になる場合が多く
立ち会いが必要という事になります。

集合住宅の場合、回線分配方式によっては立ち会いが必要ではなくなるのですが
それは工事をする前に確認が必要になります。

工事自体は両方合わせても3時間しないくらいで完了します。
これでとりあえずはインターネットが新しい光コラボで使えるようになります。

レンタルしていた機材の返却をする

事業者変更と違って以前の乗り換えでは周辺機器やレンタル器材も全て交換して
使うことになります。

ONUやホームゲートウェイの接続が終わったら、以前使っていたレンタル器材を
返却する必要があります。

解約の連絡をした時に返却機材があればその返却方法の説明をされているはずで
返却先などもその時に説明を受けていると思います。

そして返却には期限があり、その期限を過ぎると機材への違約金がかかります。
はっきり言って機材を購入する金額よりも高い違約金が必要になります。

余計なコストを増やさないためにもレンタル器材の返却は忘れないようにしましょう。

回線工事費用だけでもかなりの料金がかかる

ユーザーが行う手順を、回線だけで確認してもこれだけの手間がかかります。
しかもこの回線工事にはそれぞれに工事費用が発生します。

撤去工事には大体10,000円くらい、設置費用はドコモ光の場合は一戸建てなら
18,000円でプロバイダによっては実質0円という割引キャンペーンもあります。

また集合住宅の場合は完全に新規設置ということは少ないので、回線分配方式によって
2,000円程度という設置工事費でできる場合もあります。

でも状況によっては更に工事費用がかかる場合もあるので、コスト面で考えても
事業者変更がどれくらい便利でお得になるのかがよく分かると思います。

固定電話も使い続けるならアナログ戻しが必要

インターネット回線だけではなく、オプションとして使っていたひかり電話の
電話番号もそのまま使い続けたいならさらに手続きが必要でした。

事業者変更なら基本的にそのまま継続利用が出来るのですが、以前は電話番号を
変えずに使い続けるには別の手続きが必要だったのです。

それがアナログ戻しという手続きで、場合によっては回線工事も必要でした。
このアナログ戻しの手順も確認しておきましょう。

光コラボ業者乗り換え前にNTTにアナログ戻しの連絡をする

ひかり電話はフレッツ光を使ったサービスなので、フレッツ光がなければ
契約を続けることが出来ません。

そして解約された時に使っていた電話番号は、再度契約した時に使えない
という制限がありました。

つまり解約する前にアナログ回線で使う電話番号に戻しておくことが必要
ということです。

固定電話の電話番号を変えずに使い続けたいならまずNTTに連絡をして
アナログ戻しをする必要がありました。

アナログ回線の確認をして必要なら回線工事

アナログ戻しの申し込みがあるとNTTはアナログ回線の状態を確認します。
問題なくアナログ回線を使って通話ができるなら電話番号の移行が行われます。

ひかり電話で使っていた電話番号をアナログ回線で使えるように切り替え作業をします。
これが2,000円程度必要になりますが、結構簡単に切り替え工事は終了します。

NTTから固定電話に連絡が来て無事通話できるようになればアナログ戻し完了です。
ただアナログ回線が使えない場合は修理など工事があります。

破損部分の交換でも派遣工事になれば最低でも7,500円くらいはかかります。
すでにアナログ回線を撤去していれば再設置工事なので13,000円以上かかる場合も。

アナログ回線の状況によってアナログ戻しにかかる工事費用は大きく変わります。

光コラボ業者の乗り換えをしてから番号ポータビリティ

アナログ戻しをして同じ電話番号でアナログ回線が使えるようになったら光コラボの
乗り換えをして新しい契約をします。

新しく光コラボ業者に乗り換えたら、そちらでもひかり電話の契約をします。
そして新しく契約したひかり電話に番号ポータビリティで電話番号の移行をします。

これで乗り換え後も同じ電話番号を使い続けることが出来るようになります。
ただしこれができる電話番号は限られていました。

アナログ戻しが出来るのはNTT発番の電話番号のみ

ひかり電話の電話番号には2種類あって、元々アナログ回線で使っていた電話番号
いわゆるNTT発番という電話番号です。

こちらはNTTから電話加入権を購入して使えるようになる電話番号です。
この他にひかり電話に新規加入をした時にもらえる光発番の電話番号があります。

そしてアナログ戻しという名前の通り、NTT発番の電話番号しかアナログ戻しが
出来ないのです。

つまりひかり電話に新規加入した時にもらった電話番号をアナログ戻しで使い続ける
ということが出来ないのでこの電話番号は乗り換えで必ず使えなくなります。

以前は電話番号を使い続けられる状況は決まっていた、ということです。
でも事業者変更なら光発番の電話番号でも問題なく使い続けられるのです。

光ギガからドコモ光への乗り換えは事業者変更を使うことがおすすめ

光ギガではお得なキャンペーンもなく、スマホの割引など特典もありません。
しかもすでに一部業務は別の会社に委託されているという状態です。

サービスや月額料金、割引などどれもあまりお得感がないのに営業的にも
不安が残る光ギガは現状あまりおすすめできない光コラボです。

それなら手軽に光コラボ同士の乗り換えができるようになった今、お得感の高い
ドコモ光への乗り換えはかなりおすすめです。

まあドコモ光への乗り換えはドコモユーザー限定ということになりますが。
光コラボ同士の乗り換えなら事業者変更を使ってお得に出来るのでおすすめします。

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