事業者変更

nifty光からドコモ光にするなら事業者変更が簡単?

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大手プロバイダの@niftyでも光コラボの提供があります。
ただし携帯端末の割引サービスを考えるとちょっと物足りないという印象です。

特にドコモユーザーの場合、ドコモ光というかなりお得になる光コラボが開始され
とても注目されている状態です。

では@nifty光からドコモ光への乗り換えをする場合、どうしたらいいのか。
今なら事業者変更がとても便利でおすすめです。

光コラボ同士の乗り換えは事業者変更が便利

@nifty光もドコモ光も、どちらも光コラボというプロバイダと回線料金が一体型の
サービスの1つです。

使っているのはNTTのフレッツ光回線で、基本的には同じサービスです。
でも乗り換えとなると以前はちょっと大変な手続きが必要でした。

理由は一度光コラボとして使ったフレッツ光回線は他の光コラボでは使えない
という制限があったためです。

ただ今ではそれを可能にする「事業者変更」という手続きがあります。
これを使うことで光コラボ同士の乗り換えがとても簡単に出来るようになりました。

転用では光コラボ同士の乗り換えができない

フレッツ光と光コラボ乗り変えといえば「転用」というサービスがあります。
こちらを使ってことがあるなら、事業者変更もほとんど同じ手続きでできます。

ただし転用はフレッツ光から光コラボに乗り換えるときに使う手続きです。
光コラボ同士の乗り換えには使えません。

光コラボ同士の乗り換えでは事業者変更という手続きを使うことになります。
これが大きな違いということになります。

@nifty光からドコモ光に乗り換えるメリット

では事業者変更を使って@nifty光からドコモ光に乗り換えるメリットとは
どんなところにあるのでしょうか。

先ほど説明したように同じ光コラボでも提供する業者によってサービスの内容が
ちょっと変わってきます。

まあ基本的なサービスはそれほど変わらないのですが、特典のようなものが
変わってくるとお得感もちょっと違います。

その提供されているサービスの違いを確認してみましょう。

新規加入キャンペーンでオトクな特典が使える

どちらの光コラボでも新規加入キャンペーンを利用することが出来ます。
そしてそれは事業者変更で乗り換えた場合にも適応されるのです。

ドコモ光として新しく契約することで新規加入特典を利用できれば、お得に
インターネットを使えるようになる可能性はあります。

ただしドコモ光では20社以上の対応プロバイダがあり、その中には@niftyも
含まれています。

そしてドコモ光に乗り換えるときに@niftyをプロバイダに選ぶと、新規加入特典を
利用することができなくなるので注意しましょう。

ただしこの場合は別のメリットが考えられます。

乗り換えてもインターネットの利用環境が変わらない

光コラボ同士の乗り換えをする場合、利用するプロバイダが変更になることが多く
それは使っている環境を変えることに繋がります。

インターネット環境を変えずに乗り換えをするにはプロバイダを変更せずに乗り換える
ということが必要になります。

まあ普通はこの状況は難しいのですが、@nifty光からドコモ光の場合はそんなことも
できるという魅力があります。

つまりドコモ光に乗り換えた時にプロバイダを@niftyにすることで環境を変えずに
乗り換えることも出来るようになります。

ドコモのスマホの月額料金割引が使える

インターネットの観葉を変えずにドコモ光に乗り換える理由がこちらです。
ドコモのスマホの月額料金割引がドコモ光では使えるからです。

ドコモのスマホユーザーならその家族まで割引適応がされるのでかなりお得に
ドコモのスマホが使えるようになります。

プロバイダは関係なく、ドコモ光に加入すれば必ず使えるセット割があるので
@nifty光からドコモ光に乗り換える大きな理由になります。

ちなみに@nifty光では独自の格安SIMの割引があります。
ドコモユーザーではないという場合にはそちらの割引もおすすめです。

事業者変更を使うとこんなメリットがある

乗り換えに関するメリットは確認できたと思います。
では次に事業者変更を使うメリットについても確認してみましょう。

手続きとしてはとても簡単で、手間がかからないという説明なのですが
これがどういう事なのか。

まあはっきり言えば以前の方法に比べてとても簡単になった、というのが
大きなメリットになります。

どれほど簡単になったのか、後で以前の方法についても確認してみましょう。

回線工事がなく乗り換えができる

以前は光コラボ同士の乗り換えで光回線の撤去と再設置が必要でした。
一度光コラボとして使ったフレッツ光回線は他の光コラボでは使えないためです。

でも事業者変更が使えるようになり、回線をそのまま他の光コラボでも使うことが
出来るようになりました。

つまり回線工事が全く無い、乗り換えが可能になりました。
これがとても大きなメリットになります。

回線工事に関する手間やトラブルがなくなる、というもの大きな魅力です。
ちょっと細かくなりますが関連したメリットも確認してみます。

工事の立ち会いが必要なくなる

光回線の工事には室内工事も含まれることが多いので、工事の立ち会いが必要
という場合が多いです。

でも事業者変更では回線工事自体がないので当然工事の立ち会いも必要なく
この手間が完全に無くなります。

工事日程の調整なども必要ないというのはかなり嬉しいことだと思います。

回線工事費用がかからない

回線工事がないのですから当然回線工事費用も必要ありません。
乗り換えのコストでかなり高かったのが、実はこの工事費用なのです。

まあ工事が無い代わりに色々な手数料が必要になるのですが。
それは工事費用に比べればかなり安いと思います。

コストが減るのでお得感が高くなるというメリットになります。

ひかり電話が同じ電話番号で使い続けられる

光回線の撤去があると、それを使っているオプションサービスは解約されて
サービスの内容が変更する場合もあります。

特にひかり電話は同じ電話番号を使い続けるために、別の手続きが必要
というかなり面倒くさい事になります。

それが事業者変更では何も変わらず、同じ電話番号のままで別の光コラボに
乗り換えることが出来るようになります。

電話番号を使い続けるための手間がなくなるというのはかなり嬉しいことで
これもかなり大きなメリットになっています。

周辺機器がそのまま使える

ひかり電話を始めひかりTVなどのオプションでも機材を使うことになります。
光回線を使うためにもONUという機材を使っているのですが。

回線の交換をする場合、これらの周辺機器も交換が必要になります。
つまり配線や接続のやり直しが必要になるのです。

でも事業者変更では回線工事がなく、周辺機器もそのまま使い続けることが
出来るので接続の問題が無くなります。

配線の手間もなくなるのでパソコンに詳しくない人でも安心できます。

2重回線の心配がない

光回線の交換工事は、撤去と設置のタイミングが合わない場合に同じ建物に
2本の光回線を設置するという状態になってしまいます。

光回線が設置できるところはあまり多くはなく、壁に密着させるために器具を
使うという場合も多いようです。

器具をつけるにも外壁に傷が付きますし、電柱との位置関係によっては新しく
壁に穴をあけるという工事が必要になる可能性もあります。

賃貸住宅で壁に傷や穴をあけるというのはかなり問題になります。
場合によっては工事ができなくなるということも。

でも事業者変更なら回線工事がないので2重回線の心配はありません。
賃貸住宅でも気兼ねなく光コラボ同士の乗り換えができます。

事業者変更を使うとこんなデメリットがある

事業者変更の回線工事に関する大きなメリットがわかったところで、今度は
事業者変更をした場合のデメリットについても考えてみます。

まあ基本的にはかなり大きなメリットがあるのでデメリットに関してはそれほど
気にならない、という印象ですが。

それでも気になるのはやはりプロバイダに関することと、必要な手数料について
というところでしょうか。

プロバイダを変える必要がある場合が多い

@nifty光からドコモ光の場合はプロバイダを@niftyのままに継続することが
出来るという珍しいタイプの乗り換えです。

でも普通の光コラボではプロバイダを複数から選べるということは少ないです。
基本的に光コラボで選べるのは1つのプロバイダのみです。

例えば@nifty光なら@niftyのみですし、BIGLOBE光ならBIGLOBEのみです。
ドコモ光のように20社から選べるという光コラボはまずありません。

つまり光コラボ乗り換えを事業者変更で行ったとしてもプロバイダの変更という
環境の変化を回避することは難しいのです。

特にプロバイダが提供するサービスは乗り変え先では使えません。
メールアドレスや出張サポートなどを使い続けることが出来ないのです。

インターネット環境が変わるというのは大きなデメリットだと思います。

様々な手数料が必要になる

事業者変更では回線工事はありませんが、様々な手続きをすることになります。
それらに手数料が発生することが多いのです。

まあ状況によって発生しない、光コラボ業者によって無いという手数料もあるので
乗り換えの状況によって金額は大きく変わるのですが。

転用の場合にはほぼ手数料がなかったのに対して事業者変更では多くの手数料が
必要になる可能性がある、というのはデメリットに感じました。

ではどんな手数料が必要になるのか、確認してみましょう。

事務手数料が必要

事務手数料は転用のときにも必要だった手数料です。
契約変更の手続きを行ってもらうための手数料というところでしょうか。

こちらは光コラボ同士の乗り換えでは、乗り変え先の業者に支払いをします。
@nifty光からドコモ光の場合はドコモ光に3,000円を支払います。

そして事業者変更を行う場合には必ず必要になる手数料です。

事業者変更承諾番号払出手数料が必要

事業者変更承諾番号とは光コラボ同士の乗り換えをする時に必要な番号です。
転用の時の転用承諾番号と思えばわかりやすいかと。

そしてこの番号の払出しにはやはり手数料が必要です。
それが事業者変更承諾番号払出手数料です。

こちらは事業者変更承諾番号の発行をする、乗り換え前の光コラボ業者に
支払いをすることになります。

これも事業者変更では必ず必要になる手数料で、大体3,000円くらいかかります。
光コラボ業者によって金額が変わるので事前に確認をしておきましょう。

乗り換え元の光コラボ業者に違約金が発生する可能性

事業者変更でも光コラボ業者同士の乗り変えということになるので
元々契約をしていた光コラボ業者は解約をすることになります。

複数年契約の割引を使っている場合、途中解約になるので違約金が発生する
という可能性は高いです。

一応契約更新月に解約できれば違約金が発生しないので、こちらは必ず必要
という手数料ではないのですが・・・

ちなみに@nifty光の場合は2年契約で9,500円、3年契約では20,000円の
解除手数料が発生します。

回線工事費用の支払いが終わっていない場合に一括支払いが必要

光回線の設置工事には工事費用がかかります。
工事費用の支払いは多くの場合、分割で支払いをしています。

そして光コラボ業者によっては分割での工事費用分の割引を適応させて
実質0円で工事をしているというところもあります。

ただ分割で支払いをしている途中に事業者変更をすれば工事費用の残債を
一括で支払う必要があります。

当然こちらは工事費用の支払いが残っている場合のみで、支払いが終わっていれば
必要ない料金になります。

NTTへのオプション継続手数料が必要になる可能性

事業者変更で乗り換える光コラボでNTT関連のオプションサービスがない場合
そのオプションを使っていて継続利用をするならNTTがサービスを引き継ぎます。

例えばひかり電話を使っていて、事業者変更で乗り換えた時に乗り変え先の
光コラボ業者ではひかり電話のサービス提供がなかったとします。

この場合にひかり電話を継続して使いたい、と言うならサービスをNTTが引き継いで
提供をしてくれるということになっています。

ただしこの引き継ぎをするために手数料として1,800円が必要になります。
これはNTTに支払うことになります。

乗り変え先の光コラボ業者に同じオプションがあれば問題はなく、オプションを
引き続き使わない場合にも発生しない手数料になります。

事業者変更をする時の手順を確認してみる

事業者変更のメリットとデメリットがわかったところで、実際に事業者変更を
申し込む手順の確認をしてみます。

今回は@nifty光からドコモ光への乗り換えに事業者変更を使う、という設定で
手続きや確認などまとめて手順として考えてみます。

プロバイダのメールアドレスなどプロバイダのサービスを使っているか確認

事業者変更でプロバイダも変更する場合、プロバイダが提供するサービスは
継続して使うことが出来ません。

プロバイダが提供しているメールアドレスを重要な連絡に使っている場合
連絡先の変更をしておくなど事前の調整が必要になります。

まあメールアドレスは変更したプロバイダでもらったものに変えるという方法も
あるのですが。

それと乗り換える光コラボで提供されていないNTT関係のオプションの確認も
事前にやっておくと混乱は少なくなると思います。

継続できないNTTオプションに関しては光コラボ業者からも説明がありますし
後からNTTの電話連絡もあるので多分それほど混乱はしないと思いますが。

事業者変更承諾番号を取得する

実際の手続きはこちらからになります。
まずは現在契約している光コラボ業者から事業者変更承諾番号を発行してもらいます。

今回は@nifty光に連絡をして番号の払出しをしてもらうことになります。
電話連絡が必須なので必ず電話をかけることになります。

@nifty光の対応窓口は0570-03-2210です。
携帯電話やPHSなどからかける場合は03-6625-3232になります。

こちらに連絡をして事業者変更承諾番号をもらいましょう。

乗り変え先の光コラボ業者に新規加入申込みをする

番号の払い出しをしてもらったら、今度は乗り換える光コラボ業者に連絡をして
新規加入申し込みをします。

申し込み自体は電話でもWEBからでもできます。
申し込み確認の折り返し電話があるはずなので、その電話で事業者変更と伝えます。

事業者変更での乗り換えと伝えると、事業者変更の手続きが開始されます。
この時に事業者変更承諾番号を聞かれるので伝えます。

ちなみにドコモ光の場合、ドコモショップからも申し込みができるのですが
こちらではドコモの公式キャンペーンしか使う事ができません。

でもプロバイダから申し込みをするとプロバイダの新規加入キャンペーンなど
適応される特典が多くなります。

当然ドコモの公式キャンペーンも併用できるので申し込みはプロバイダから
行ったほうがお得なのでおすすめです。

事業者変更承諾番号には有効期限があるので注意

事業者変更承諾番号には有効期限があり、それを過ぎると手続きが最初からになるので
もらったらなるべく早く手続きを開始しましょう。

有効期限は払い出しをした当日を含めた15日間、つまり14日後までに手続きを
完了させることが必要になるということです。

手続きには1週間程度かかるので、有効期限はそれほど余裕がありません。
ちなみに有効期限が切れると番号の払出しからやり直しになります。

有効期限は事業者変更承諾番号を見ればわかる

もしも事業者変更承諾番号の有効期限を忘れてしまった、という場合には
番号を見れば有効期限がわかるようになっています。

事業者変更承諾番号は11桁の英数字で出来ています。
最初の英字はNTTの管轄を表しています。

Fが東日本地域でTが西日本地域、その後の4桁が有効期限です。
番号払出日に+14された数字が書かれています。

例えば7月1日に払い出しをしてもらったら0715と書かれています。
これで7月15日が有効期限ということがわかります。

その後の6桁は発行番号ということです。
有効期限を忘れた場合、番号のこの部分を確認しましょう。

オプション継続の場合NTTからの連絡

光コラボの乗り換えで、乗り変え先の業者に無いNTTサービスの継続を
希望している場合、このタイミングでNTTから連絡が来ます。

事業者変更の手続きが完了する前にNTTがサービスの代行をすること。
その確認と承諾が必要になるので直接連絡が来ます。

事前に自分でオプションに関しては確認していると思いますし、光コラボの
乗り換え先の業者からも説明はあるので問題はないかと。

乗り換え先の光コラボ業者から書類が届けば乗り換え完了

事業者変更承諾番号を伝えた後にユーザーがする手続きはほとんどありません。
後は光コラボ業者同士が連絡をして手続きを進めてくれます。

申し込みから1週間程度で乗り換え先の光コラボ業者から書類が届きます。
契約者IDやパスワードが記載されている重要書類です。

この契約者IDとパスワードを使ってインターネット接続ができれば乗り換え完了です。
元々の光コラボ業者も自動的に解約手続きが行われています。

ちなみに@nifty光からドコモ光にプロバイダ変更無しで乗り換えた場合は
契約者IDとパスワードもそのまま使い続けられます。

つまりドコモ光に契約が変更されたという書類が届くだけなのでいつ切り替わったのか
気が付かないということになります。

プロバイダを変更した場合はそちらのIDとパスワードを使ってインターネットへの
接続が必要になります。

@nifty光とドコモ光の比較をしてみる

事業者変更の手順はわかってもらえたと思いますが、実際に2つの光コラボは
どれくらい違うのでしょうか。

ドコモ光に乗り換えるメリットに関しては説明したとおりですが。
月額料金など細かな違いに関してはあまり確認していませんでした。

そこで@nifty光とドコモ光の月額料金など比較をしてみました。

@nifty光の月額料金

@nifty光では2年契約と3年契約があります。
3年契約では最初の契約更新まで月額料金割引という特典があります。

ただしその3年間をすぎれば2年契約と同じ月額料金になります。

通常時の月額料金はホームタイプが5,200円でマンションタイプが3,980円です。
割引適応の場合、ホームタイプが4,980円でマンションタイプは3,880円です。

光コラボ業者の月額料金としてはそれほど安くないという印象です。

@nifty光ではauスマートバリューが使える

月額料金は普通なのですが、@nifty光ではauスマホの月額料金が安くなる
auスマートバリューという特典が利用できます。

光回線の契約者がauスマホの契約者ならその家族も含めてデータ定額パックの
割引が適応されるという特典です。

ドコモ光ではドコモユーザーが安くなりましたが、@nifty光ではauユーザーが
安くなるということです。

ドコモ光の月額料金

ドコモ光の場合はプロバイダによって月額料金が変わります。
プロバイダはタイプAとタイプBに分けられています。

このタイプというのは基本的なサービスに違いがなく、単純に月額料金の違い
というだけの選別になっています。

そしてタイプAよりもタイプBのほうが月額料金は200円高いです。
つまりおすすめはタイプAのプロバイダということです。

月額料金はタイプAの場合、一戸建てが5,200円で集合住宅が4,000円です。
タイプBでは一戸建てが5,400円で集合住宅が4,200円です。

@niftyはタイプAのプロバイダ

ちなみに@niftyもドコモ光の対応プロバイダの1つです。
そしてタイプAに入っているプロバイダです。

つまり@nifty光とドコモ光の月額料金を比べてみるとほとんど変わらず
集合住宅の場合、ちょっとだけ@nifty光が安いという程度です。

新規加入特典は使えませんが、月額料金がほとんど変わらないのでプロバイダとして
環境を変えずにドコモのスマホの割引を使いたいなら@niftyはおすすめできます。

事業者変更が使えなかった時の光コラボ同士の乗りかえ方法

事業者変更を使う場合のメリットとして、以前よりも簡単になったという
説明をしましたがどれくらい簡単になっているのか。

事業者変更の手順を確認したので、今度は事業者変更が使えなかった時の
光コラボ同士の乗りかえ方法について確認してみます。

同じように@nifty光からドコモ光に乗り換える場合で確認します。
メールアドレスの確認などは同じなので今回は手順だけを見てみます。

ドコモ光に回線工事ありで新規加入申込みをする

何種類か手続きの手順はあると思いますがおすすめは最初に乗り換え先の
光コラボ業者に新規加入申込みをする方法です。

この場合ならドコモ光への新規加入申し込みをします。
回線工事も必要になるのでそちらの予約もします。

現在契約している光コラボ業者があっても回線設置工事を希望します。
何度か連絡があって回線設置工事の予約日が決まったら次の手順です。

@nifty光の解約をする

回線設置工事の予約日が決まったら現在契約している光コラボ業者の解約を
申込みます。

今回の場合なら@nifty光に解約申し込みをします。
そして解約予定日を回線工事予約日にします。

解約と回線工事を同じ日にできれば回線工事が1日で終わります。
回線の撤去と設置工事が必要だからです。

ちなみにこの工事日程の調整が上手く行かない場合、2重回線などの
トラブルになるのでかなり気を使います。

同じ日にできない場合は解約予定日を工事予定日よりも前にしましょう。
先に回線撤去をしてインターネットが使えない期間が出来ますがまだマシです。

回線工事の立ち会い

それぞれ工事日程が決まったら、回線工事の立ち会いをします。
光回線の工事は基本的に室内工事があるので立ち会いが必要になります。

同じ日に工事ができれば撤去工事と設置工事を同じ業者が行います。
同時に工事をしても3時間もかからずに工事は終了します。

ただ集合住宅の場合、光回線の分配方式によって工事内容が変わります。
場合によっては立ち会いが必要ないので事前に確認が必要です。

レンタル器材の返却をする

回線工事が終わればインターネットの開通ができます。
ネット接続だけなら工事が終われば使う事が出来るようになります。

でも乗り換えの手続きとしては続きがあります。
契約していた光コラボ業者のレンタル器材を返却します。

光回線終端装置、ONUやひかり電話を使っていたならホームゲートウェイなど
レンタル器材があるはずなのでそれを返却します。

解約手続きから一定期間内に返却されない場合にはレンタル器材にも違約金が
かかることになります。

余計な負担を増やさないためにもできるだけ早くレンタル器材の返却はしましょう。

回線工事費用の負担はかなり大きい

事業者変更のメリットでも説明したように、回線工事にはそれぞれに工事費用が
必要になります。

撤去工事が大体10,000円くらいで設置工事は戸建てが18,000円かかります。
集合住宅は15,000円ですがこちらの完全新規設置というのはかなり少ないかと。

ただこれはドコモ光の新規設置工事費用で光コラボ業者が変われば設置工事費用も
変わってきます。

さらに事務手数料などもあるので乗り換えのコストはかなり高くなっていました。

固定電話の電話番号を変えずに使い続けるには手続きが必要

事業者変更が始まるまではひかり電話で使っていた電話番号の継続にも
別の手続きが必要でした。

ひかり電話はフレッツ光を使った通話が出来るサービスです。
つまりフレッツ光回線がないと使えません。

そしてフレッツ光回線を使っている光コラボでは、光コラボを解約すると
使っていたオプションも同時に解約することになります。

さらにその時に使っていた電話番号は解約すると二度と使えなくなります。
つまり光コラボ解約前に電話番号を使い続ける手続きが必要なのです。

NTTにアナログ戻しの申込みをする

ではその手続きの手順も確認しておきましょう。
手続き自体はアナログ戻しという方法になります。

NTTに連絡をしてアナログ戻しの申込みをします。
申し込み自体はこれだけで、アナログ回線が使える状態ならすぐにできます。

切り替え自体は基地局で行うので派遣工事はありません。
NTTから電話が来て同じ電話番号で連絡ができれば切り替え完了です。

問題はアナログ回線が使えなくなっていた場合です。

派遣工事でアナログ回線の修理をする

アナログ回線での通話ができない場合、どこかが破損しているならその部分の
交換修理をします。

またひかり電話に電話番号を移行した後、アナログ回線の撤去をしているなら
アナログ回線の設置工事が必要になります。

切り替え工事だけなら2,000円程度なのですが、派遣工事での修理をすると
工事費用が最低でも7,500円かかります。

アナログ回線の設置工事になると10,000円を軽く超える金額が必要になります。
場合によっては20,000円近くになるという話も・・・

でもアナログ戻しができない場合は電話番号が変わってしまうので、変えたくない
というときには工事をするしかありません。

光コラボ業者の乗り換え後に番号ポータビリティをする

無事にアナログ戻しが終わったら、光コラボ業者の乗り換えをします。
そして新しく契約した光コラボ業者でひかり電話の申し込みをします。

ひかり電話の契約をしたら番号ポータビリティでアナログ回線の電話番号を
ひかり電話に移行します。

これで光コラボの乗り換え後にも同じ電話番号を使う事が出来るようになります。
ただしこの方法が使えない電話番号もあったのです。

NTT発番以外ではアナログ戻しが出来ない

アナログ戻しとは名前の通り、アナログ回線で電話番号を使えるように戻す
という手続きです。

つまり元々アナログ回線で使っていた電話番号をひかり電話で使っていた場合に
アナログ回線で使えるように戻すという手続きになります。

そしてひかり電話でも新規加入した時に電話番号をもらえるのですが、こちらは
光発番という電話番号でアナログ回線では使えない番号なのです。

当然アナログ戻しが出来ないので光コラボ乗り換えの時に解約することで
同じ電話番号を使い続けることができなくなりました。

これが以前の光コラボ同士の乗り換えの大きな問題点になっていました。
でも事業者変更ではこの問題も解消されているのです。

事業者変更のメリットでも説明したとおり、光回線の撤去がないのでひかり電話も
同じ電話番号のまま乗り換え先で使い続けることができます。

光発番でも問題なく継続利用が出来るのはとても嬉しく魅力的だと思います。

@nifty光からドコモ光の乗り換えなら事業者変更が便利

簡単な手続きに負担の少ない手数料、電話番号の問題も解消できるというのは
かなり魅力的な制度と思います。

実際に事業者変更はユーザーの負担を減らすために実施されているので
もっと光コラボの乗り換えを自由に行えるようになると思います。

現在ではスマホのキャリアの乗り換えも2年縛りをなくして自由に出来るように
という行政としても色々と行われています。

そしてスマホのキャリアを乗り換えたら、それに合わせて固定回線の光コラボも
乗り換えるというのもおすすめしやすくなりそうです。

実際にauからドコモに乗り換えたなら@nifty光からドコモ光に乗り換えるほうが
スマホの月額料金を考えればお得になります。

その時には事業者変更を使えば簡単な手続きで乗り換えができるのでおすすめです。

 






 
 
 

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