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JCOMの解約ってどうやるの?

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全国的に展開しているケーブルテレビのJCOMはTVの電波が入りにくい地域では
TVを見るために使っている人も多いサービスです。

インターネットサービスなども提供していて、利用者も多いのですがサービス的に
不満を持つ方も多く乗り換えを希望するという人も多くいます。

ただJCOMの解約方法がわかりにくいという意見も多いので、JCOMの
解約方法を確認してみることにしました。

JCOMの解約はインターネット上ではできない

インターネットサービスなども展開しているJCOMですから、当然公式サイトが
ネット上にあります。

そちらには色々なサービスの情報などがあるのですが・・・
はっきり言えばこの公式サイトでJCOMの解約手続きをすることが出来ないのです。

確かにサイト上にはJCOM解約についてのページもあります。
トラブルシューティングなどもちゃんとあります。

でもそれらのサイトのページからでは解約手続きに移行することはありません。
出来るのは契約内容の変更くらいです。

では解約するためにはどうすればいいのか。
電話で連絡して手続きをするという方法が必要になるのです。

カスタマーセンターに連絡をする

解約の手続きはカスタマーセンターに電話をして手続きをすることになります。
電話番号は0120-999-000です。

地域によっては繋がりにくいということもあるので、時間的にも余裕を持って
電話をするようにしましょう。

ちなみにホームページでは解約をする人の引き止めをするためのページと
言われるほどに色々な方法で引き止めようとします。

それは電話でも同じで、オペレーターの人は引き止めをしてきます。
たまに強引な人もいるようですが。

そんな場合には「もう別の回線契約をした」といえば多くの場合引き下がってくれます。

JCOMショップでも解約手続きが可能

もう1つ、解約手続きをする方法があります。
それはJCOMショップに行って解約の申し込みをすることです。

JCOMでは携帯キャリアと同じようにJCOMショップという店頭窓口を展開して
こちらでも加入申し込みなどの受付を行っています。

色々な手続ができるので当然ですが解約手続きもこちらで出来るようになっています。
まあ対面で解約というのも人によってはかなり厳しいと思いますが。

季節によっては混雑していることもありますが、電話よりも確実に手続きをすることが
出来るという魅力があります。

さらにJCOMショップでの手続きは別のメリットもあるのです。

状況によっては回線撤去費用が無くなる

JCOMの解約をする場合、必ず回線撤去工事費用が発生します。
ただこの撤去工事費用は状況によって変わってきます。

しかもJCOMショップから解約申し込みをした場合、撤去工事費用が無くなる
という場合もあります。

まあ工事費用が無くなるのはかなり限定された状況のときのみですが。

ではJCOMの解約にはどんな手続が必要なのか。
その手順などを確認してみましょう。

その中で回線撤去費用が無くなる状況も確認します。

JCOMを解約する手順

ではJCOMを解約する手順を確認していきましょう。
と言ってもユーザーがやることは意外に少ないのですが。

基本的に解約の方法が電話連絡、というのがわかれば簡単です。
電話での解約手続きをすればいいだけなので。

JCOMに解約の申込みをする

電話やJCOMショップで解約を希望する、と申込みます。
ある程度の引き止めはありますが、これ以上使う気がなければ解約をしましょう。

解約の時には契約者ID、ユーザーIDやパスワードなども必要になります。
まあカスタマーセンターに電話をしているのでわからなくても教えてくれますが。

電話をする時には事前に契約書類を用意しておくと手続きがスムーズになります。
ショップに行く場合は事前に確認をしておけば時間の短縮になります。

解約日と回線撤去工事日を決める

解約できることが決まると、実際に解約する日にちを決めることになります。
急に電話をしていきなり明日解約、というのは無理なので注意しましょう。

大体1ヶ月程度の時間が必要と言われます。
それくらいの期間を目安に解約予定日を決めましょう。

それと同時に回線撤去工事日もここで決めることになります。
こちらは単純に回線の撤去をするための工事日です。

ちなみに解約日から回線撤去工事日まで、JCOMのサービスは使えないので
回線撤去までの料金は発生しません。

つまり必ず解約日に撤去工事をする必要はなく、余分な料金もかからないので
自分の都合のいい日程を決めることをおすすめします。

JCOMは解約月の日割り計算をしない

JCOMでは解約するまでの月額料金の支払いを日割り計算しません。
月の初めに解約をしてもその月の満額の月額料金支払いが必要です。

JCOMの締日は月末なのでできれば月末に解約予定日を決めるほうが
月額料金の無駄は無くなります。

まあ解約予定日はあまり自由にならないことも多いと思いますが。
引っ越しなどで退去する日が決まっているなら無理ですし。

単純に回線の乗り換えでいつ解約してもいい、という場合には覚えておくと
損をした気分にならないのでおすすめです。

回線撤去工事の立ち会いをする

解約の手続きが終われば、後はユーザーとしてやることは回線撤去工事の
立ち会いをすることです。

一戸建ての場合は引き込み線の撤去をする完全撤去工事もあるので立ち会いが
必要になる場合は多いと思います。

ただ引き込み線をそのままにしておく、ということもできます。
この場合は基本的に設置されている機材の回収のみです。

ちなみに集合住宅の場合は個別に引き込まれているケーブルを回収しないので
基本的に機材の回収のみということが多いです。

自分で機材をJCOMショップに返却すれば撤去工事費がかからない

この回線撤去工事、普通に電話で解約申し込みをした場合には必ず派遣工事の
予約を取ることになります。

でもJCOMショップでの手続きでは、引込線の撤去などが必要ない場合に
自分でレンタル器材の返却をするなら工事費用がいらなくなります。

レンタル器材を全て自分で外して、JCOMショップに持ち込んで返却すれば
回線撤去工事が必要なくなります。

当然回線工事として引込線の撤去などをする場合には必ず工事が必要です。
主に集合住宅での解約手続き、ということになるでしょうか。

ちょっとした費用の削減ができる可能性もあるので、覚えておいてください。

JCOM解約時に注意すること

JCOM解約の手順はわかってもらえたと思いますが、解約をする時には
手続き以外にも気をつけるべきことがあります。

インターネットなどの回線契約を解約するので、それに関する様々なことが
起きるということになります。

基本的には解約に関係する、忘れやすいことなどが中心になりますが。
注意すること、したほうがいいことをまとめてみました。

JCOMのメールアドレスが使えなくなる

JCOMでインターネットを使っていた場合、JCOMから提供されたメールアドレスが
あるのですが、これが使えなくなります。

JCOMでインターネットサービスを利用するとJCOMがプロバイダとなって
ネット接続のサービスを提供してくれます。

この時にプロバイダのサービスとしてメールアドレスがもらえるのですが
このメールアドレスはJCOM解約と同時に使えなくなります。

重要な連絡先としてJCOMのメールアドレスを使っていた場合、連絡が出来ない
という状況になるので登録しているメールアドレスを変更しましょう。

今後も回線の乗り換えを考えているならGmailなどのフリーメールを使う
という方法もおすすめです。

テレビが見られなくなる可能性

以前からJCOMを使っていて地デジ対応のアンテナに交換していない場合
JCOMを解約するとテレビ放送の受信できなくなります。

またJCOMに加入した時に、こちらでテレビ放送を見られるのでアンテナを
撤去してしまった、という場合もテレビ放送を見る事ができません。

ただし集合住宅の場合は共同のアンテナを設置していることも多いです。
そのためにJCOMを解約しても普通にアンテナ線をつなげばテレビ放送を見られます。

一戸建ての場合でもインターネットのテレビ放送サービスに加入することで
光回線を使ったテレビ放送の受信という方法もあります。

切り替える間の一時的なものですが、テレビ放送が見られなくなる、という可能性も
あるので注意しましょう。

auスマートバリューが適応されなくなる

JCOMのインターネットサービスを使っている場合、auユーザーならスマホの
月額料金割引が適応されているはずです。

それがauスマートバリューというサービスですが、JCOMを解約する時に
この適応が外されることになります。

元々auスマートバリューはauユーザーが固定回線でも指定の回線契約を
行った場合にスマホの月額料金を割引するサービスです。

固定回線とセットにして適応されるので固定回線のJCOMを解約すれば
適応が外されてしまいます。

ただJCOM以外にもauスマートバリューの対象回線は色々あります。
光コラボでも対応回線は多いので、そちらに乗り換えれば引き続き割引されます。

解約違約金が発生する可能性がある

JCOMには契約しているサービスごとに契約期間や最低利用期間が決まっていて
解約時に違約金が発生する可能性があります。

契約期間が決まっている場合は特定の期間に解約をすることで違約金が発生せず
解約できるということになります。

最低利用期間の場合は決まった期間の利用が終われば、後はいつ解約しても
違約金が発生しません。

そしてJCOMはこの違約金が高いことでも有名なのです。
できれば違約金が発生しないタイミングで解約したいところです。

セットプランの解約違約金

複数年契約なのはセットプランで、こちらはテレビとインターネットに電話という
セットでの契約をしている場合のプランです。

一戸建ての場合は2年契約ですが集合住宅では1年契約になります。
そして3つセットと2つセットで違約金が違います。

まずは一戸建ての場合、3つセットで違約金除外月以外での解約をすると違約金として
20,000円が必要になります。

2つセットの場合はテレビとインターネット、電話のどれを組み合わせていても
違約金が8,500円です。

ちなみにJCOMの場合、違約金がかからないのは契約更新月とその前の月です。
つまりこの場合は24ヶ月目と25ヶ月目には違約金が発生しません。

集合住宅では3つセットの場合、10,000円で2つセットでは3,500円です。
こちらも12ヶ月目と13ヶ月目には違約金が発生しません。

単体サービスの解約違約金

テレビやインターネットを単体で契約した場合は6ヶ月間の最低利用期間があり
その間に解約すると違約金が発生する事になります。

ちなみに電話には最低利用期間がないので、電話の契約のみなら違約金が発生しない
ということになります。

ただテレビの場合は契約しているチャンネル数、インターネットの場合は契約している
通信速度のプランによって違約金の金額が変わります。

そして使っている期間が長くなるほど違約金が少なくなります。
例えばインターネットで320Mの通信速度を契約した場合を見てみます。

契約した翌月、1ヶ月目に解約した場合は36,000円の違約金が発生します。
これが1Mの場合には同じ1ヶ月目でも違約金は17,880円になります。

さらに320Mプランを5ヶ月目で解約すると違約金は12,000円になります。
1Mプランの場合、同じ5ヶ月目での解約でも5,960円です。

このように契約期間の契約しているプランの内容で違約金の金額が変わります。
違約金を確認する場合、会員サイトなどを利用したほうがわかりやすいです。

そして7ヶ月目からは違約金が0円なのでいつ解約しても違約金はかかりません。

回線撤去工事費用が必要

先ほどから説明しているように解約する時に回線の撤去をするので回線撤去費用
という出費があります。

基本的には全部の契約を解約して引込線の撤去もする場合、戸建住宅なら
6,000円が必要になります。

一部のみ解約して他のサービスを継続利用する場合は部分撤去ということで2,000円
集合住宅の場合は引き込み線の撤去をしないので全部解約しても同じ金額です。

基本的に必ず必要になる手数料なのですが、JCOMショップで解約した場合には
この2,000円の撤去工事費用が無くなる場合も多いです。

ただしその時には自分で外したレンタル器材をJCOMショップまで持っていく
という手間がかかることになりますが。

レンタル器材の紛失は損害金がかかる

JCOMのサービスはそれぞれにレンタル器材を使って利用することになります。
そのレンタル器材は解約時にすべて返却が必要になります。

回線撤去工事の時に確認して返却することになりますが、紛失している場合と
故障している場合には損害金が発生します。

しかもこの損害金、かなり高額なので本当に注意が必要です。

例えばテレビ放送受信用のセットトップボックスなら19,000円。
ブルーレイとHDR付きの場合なら82,000円という損害金が必要です。

またリモコンが3,000円、インターネット接続の無線LANケーブルモデムも
4,000円という損害金が発生します。

リモコンなどは特に紛失しやすいので注意が必要です。

引越し先でJCOMを使う場合は違約金など発生しない

厳密には解約にはならない、引っ越しの時に移転先でもJCOMを使う
という場合には違約金は発生しません。

回線撤去費用もかかりませんし、移転した後の初期費用も必要ありません。
まあ契約を別の土地で続ける、という扱いになるのかと。

ちなみにこちらもカスタマーセンターへの電話で申込みをします。
そして現在利用している地域での撤去日と移転先の設置日を決めます。

基本的にはこれだけで移転が出来るので手続きとしてもとても簡単です。
引越し先でもJCOMを使う場合は解約再契約が必要ありません。

わかりにくい手続方法と違約金には注意

JCOMの解約方法はユーザー同士の質問サイトでも聞かれるほどわかりにくい
という方法になっています。

実際に公式サイトでは解約に関するページを作っているのですが、そちらからは
解約手続きができないというとんでもない状態です。

ただ解約手続きをカスタマーセンターへの電話で行うことを知っていれば
それほど難しくはありません。

でも注意点としてはやはり高額な違約金が発生することです。
これも事前に会員サイトから契約更新月の確認をしておくことをおすすめします。

手続き自体はそれほど難しくないので、注意点にだけ気をつけて解約をしましょう。

 






 
 
 

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