ソフトバンク光

ソフトバンク光からauひかりへの乗り換え方法とは?

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ソフトバンクの端末を契約している時にはソフトバンク光はお得になるのでいいのですが
ソフトバンクからauに乗り換えた時、固定回線はどうしますか?

例えばソフトバンクからauに乗り換えた場合、固定回線もauが割引できるサービスを
使えるところにするのがおすすめです。

そこでソフトバンク光からauひかりへの乗り換えについて、ちょっと考えてみました。

ソフトバンク光からauひかりの乗り換えは解約と新規契約

ソフトバンク光からauひかりへの乗り換えは出来るのか?
単純に乗り換えができるのか、といえば出来ません。

ソフトバンク光はNTTのフレッツ光を使った光コラボというサービスの1つです。
つまり使っているのはフレッツ光回線です。

でもauひかりではフレッツ光を使わず、NTTが点検や予備として設置していた
普段使われていない光ファイバーケーブルを使ってサービス提供しています。

当然auが独自に設置した光ファイバーケーブルも使われていますが、基本的には
NTTのフレッツ光で使われている回線を使用していません。

全く違う光回線を使ったサービスなのでソフトバンク光からauひかりに普通に
乗り換えをする、ということは出来ないのです。

サービスを切り替えるには使っている光回線自体を交換する必要があります。
ソフトバンク光を解約してauひかり似新規加入申し込みをすることになります。

ではその手順を確認してみましょう。

auひかりへの新規加入申込みをする

おすすめの方法は、先にauひかりへの新規加入申し込みをして回線設置工事の
予約を取ることです。

先にソフトバンク光の解約をすると、auひかりの回線開通までの期間の
インターネットの利用ができなくなってしまいます。

ソフトバンク光の契約期間などの問題がなければ、auひかりの新規加入申し込みを
先に行うことがおすすめです。

一戸建てなら1ヶ月、集合住宅なら2週間くらいで工事予約日が決定します。

電話サービスを使っているならアナログ戻しをしておく

ソフトバンク光で電話サービスを使っていて、同じ電話番号を使い続けたいなら
ソフトバンク光の解約前に電話番号をアナログ回線で使えるようにアナログ戻しをします。

アナログ回線で使っていた電話番号をソフトバンク光の電話サービスに移行して
使っていたなら、その電話番号をアナログ回線の電話番号に戻すことができます。

ソフトバンク光を解約すると、その時に使っていたオプションサービスは全て解約します。
解約した時の電話サービスの電話番号は二度と使えなくなります。

新しくauひかりで電話サービスに加入しても電話番号が変わってしまうので
ソフトバンク光の解約前に電話番号をアナログ回線に移行しておきましょう。

回線設置工事日に合わせてソフトバンク光の解約をする

インターネット回線が使えなくなる期間を作らないためにもソフトバンク光の
解約予定日をauひかりの回線設置工事予約日よりも後にしましょう。

ソフトバンク光は解約予定日を90日先まで指定することができます。
また解約予定日は最短1週間後くらいなので、電話してすぐに解約は出来ません。

光回線の設置工事が終わればauひかりはその当時に開通しているので、工事予約日を
基準にして解約予定を立てても問題はありません。

ちなみにソフトバンク光は解約の手続きが電話でのみの対応となります。
ネット上、会員サイトからの解約手続きが出来ないので注意しましょう。

回線設置工事の立ち会いをする

集合住宅の場合、配線方法によっては必要ありませんが基本的には回線設置工事には
室内設置工事もあるので立ち会いが必要です。

一応契約者本人が立ち会うことになりますが、立ち会い自体は契約者以外でも大丈夫
ということなので都合が悪ければ代理人を頼みましょう。

回線設置工事は電柱からの配線引き込みなども一戸建ての場合は必要になりますが
それを含めても2時間位で工事は完了します。

光回線の設置工事が終わればauひかりは開通しているはずです。
パソコンなどを使ってインターネットへの接続をしてみましょう。

ソフトバンク光のレンタル器材の返却をする

ソフトバンク光の解約予定日でこちらの回線接続はできなくなります。
回線の解約予定日になったらレンタルしていた機材の返却をしましょう。

ソフトバンク光では機材の返却が全てユーザー負担になります。
NTTからのレンタル器材は専用の返却キットが郵送されてきます。

NTTの機材に関してはその返却キットを使えば、返却先の住所が書かれている
伝票なども付属しているので機材を入れて配送を頼むだけです。

着払いの宅配便の伝票があるのでそれを使えばユーザーの負担はほとんどありません。
でもソフトバンク光の場合はこんな便利なサービスがありません。

機材を郵送するための箱や梱包材もユーザーが用意をします。
当然配送料金もユーザー負担になります。

レンタル器材の返却が終われば無事に乗り換え手順は終了、ということになります。

ほぼ全ての手続きをユーザーが行う

ソフトバンク光からauひかりの乗り換えには色々な手順がありますが、そのほぼ全てを
ユーザーが行う必要があります。

各回線サービス業者への連絡、賃貸住宅なら大家さんなど管理している人への確認と
許可を取ることもユーザーが当然行います。

機材の返却もソフトバンク光の場合はユーザーが負担をすることになります。
色々な日程の調整なども必要になる可能性は高いです。

そして、乗り換えも簡単には出来ないので一度乗り換えをすると元に戻すことも
難しいという状況になります。

乗り換えをしたほうがいいのか、しっかりと考えてから乗り換えて続きを始めることを
おすすめします。

ソフトバンク光の特徴とサービス内容

ソフトバンク光からauひかりへの乗り換えはどんな場合におすすめできるのか。
それぞれどんなユーザーがお得に使えるのかを考えてみましょう。

そのためにもそれぞれのサービスの特徴などを確認してみることにします。
まずはソフトバンク光の特徴とサービス内容を確認してみます。

先ほど説明したとおり、ソフトバンク光はNTTのフレッツ光回線を使った
インターネット接続サービスの光コラボというサービスの1つです。

回線的な特徴としてはほぼフレッツ光としての特徴になります。
サービス内容はソフトバンク光の独自サービスもありますが。

どんな特徴とサービスがあるのか、確認してみることにしましょう。

ソフトバンクのスマホの割引が使える

ソフトバンク光の最大の魅力、と言っていいと思うほど魅力的なサービスが
ソフトバンクのおうち割の適応対象回線であること。

おうち割とはソフトバンクの契約ユーザーが、特定の固定回線サービスにも
加入することで受けられる割引のことです。

この指定固定回線の1つがソフトバンク光で、ソフトバンクユーザーが契約すると
その家族グループも含めてデータ定額パックの割引が適応されます。

月額1,000円の割引ですが、家族グループにも適応されるのでソフトバンクユーザーが
多ければそれだけお得になります。

ソフトバンクの端末を使っている人にはかなり魅力的な割引サービスが使えます。

日本全国かなり広い地域で契約が可能

ソフトバンク光は使っているのがフレッツ光回線なので、対応している地域が
とても広くなっています。

日本全国どこでも申し込みが出来て、問題なく使えるというのは大きな魅力になります。
その対応地域の広さは光回線のインターネット接続サービスでは一番広いと思います。

通信速度も基本的には利用している回線によって決まるので、安定している
フレッツ光を使っているソフトバンク光は通信速度も安定します。

広い地域で安心して使える、というのはインターネット接続サービスでは
かなり魅力的な特徴になると思います。

通信速度は下り最速1Gbps

通信速度は契約するプランによっても変わりますが、フレッツ光の場合は最速で
下り1Gbpsという通信速度となっています。

最高速度とはインターネット通信の場合、ベストエフォートなので理論上の最高値
ということになります。

実際にその通信速度が出せることはほとんどありませんが、理論上の最高値が
高いほうが通常でもより通信速度が出せるという期待があります。

それにソフトバンク光の場合は次世代通信規格のIPv6方式の通信サービスも
提供されているので、混雑時の通信速度の低下がほとんどなくなります。

IPv6方式の通信サービスを使えば混雑時にもプロバイダの混雑に関係なく
通信速度が出るようになるので快適なインターネットを楽しめます。

ただしIPv6方式の通信サービスを使うためには光BBユニットのレンタルが必要
という月額料金の必要な条件があるというのはちょっと残念ですが。

通信速度に関しては色々なサービスを含めて快適になっていると思います。

光コラボの月額料金としては安くない

光コラボでは回線利用料金とプロバイダ料金の一体型料金体系になっているので
従来のフレッツ光とプロバイダを合計した月額料金よりも安くなります。

ソフトバンク光でもそれは同じですが、光コラボの中で月額料金を比べると
それほど安いという月額料金ではありません。

一戸建てでは月額5,200円、集合住宅なら月額3,800円で2年間の自動更新プランを
契約することができます。

戸建ての5,200円というのは光コラボでは高い方で、集合住宅3,800円というのは
ちょっと安いと思います。

両方平均すれば普通の月額料金、ということでしょうか。
ちなみに一戸建ては5年契約もできますが解約が難しくなるのでおすすめしません。

広い地域に対応しているのでソフトバンクユーザーにはおすすめしやすい

全国的に広い地域で契約が出来て、ソフトバンクユーザーには割引サービスもある。
特典利用には条件もあるけれど、家族を含めた割引の魅力は高いと思います。

それに高速通信サービスも使えるので、インターネット接続回線としても快適に
利用することが出来ます。

月額料金は安くないので、ソフトバンク端末の割引が必要ないという方には
あまりお薦めはできませんが・・・

全国のソフトバンクユーザーにはおすすめしやすいのがソフトバンク光です。

auひかりの特徴とサービス内容

続いてauひかりの特徴とサービス内容についても確認します。
こちらも先ほど説明したとおり、フレッツ光とは違った回線でのサービスです。

一部ブラックファイバー、一部はauが独自に設置した回線を使っています。
そのためにフレッツ光とはちょっと違った特徴があります。

それにauひかりが提供するサービスなども合わせて確認してみましょう。

auスマホの割引サービスが使える

ソフトバンク光と同じようにauひかりでもau端末の割引サービスを提供していて
データ定額パックの割引を使うことが出来ます。

それがauスマートバリューというサービスで、やはり特定の固定回線をauユーザーが
契約することで適応される割引サービスです。

当然そのauスマートバリューの対象回線にauひかりが含まれています。
こちらもauユーザーとその家族グループに対して適応させることが出来ます。

やはり月額1,000円の割引が適応されるので魅力的なのですがこちらもソフトバンクの
おうち割と一緒で適応させるために有料オプション加入という条件が付きます。

ちなみにauひかりの場合はauでんわという電話サービスに加入することが条件で
こちらは月額500円の有料オプションになります。

後はauの契約状況によっては月々の割引が500円になるので、家族もauユーザー
という状況でなければあまりお得感がなくなってしまうのが残念です。

利用可能地域はフレッツ光より狭い

対応地域に関しては、一応全国対応になっているのがauひかりです。
ただし全国対応だからといってどこでも加入できるわけではありません。

特に集合住宅に関しては、建物にauひかりの海鮮設置工事が行われている
ということが利用の条件になるのでかなり厳しいです。

基本的に建物には1つのブロードバンド回線しか設置することが出来ません。
すでにauひかり以外の光回線が設置されているとauひかりを設置できないのです。

全国的にフレッツ光が普及している現状では集合住宅にauひかりを導入している
というところは少ないと思います。

それに一戸建ての場合でも対応している都道府県の全ての地区で契約できる
という訳ではありません。

そのために契約する前に必ず公式サイトなどで対応地域の確認をしてから契約する
ということになります。

一戸建ての対応地域でもフレッツ光よりも狭いので、契約できるユーザーが
限られてしまうのがちょっと残念です。

通信速度はフレッツ光よりもかなり速い

対応地域に関してはフレッツ光を使っているソフトバンク光よりも狭いのですが
通信速度に関してはフレッツ光よりもかなり速くなっています。

下り最高速度は元々2Gbpsという高速通信が可能な回線として有名なauひかりですが
さらに下り最速5Gbpsと10Gbpsというサービスも開始されました。

これらのサービスは対応地域がまだ限られていますが、かなりの高速通信が可能なので
今とても注目されているサービスです。

そして実際に利用している人の口コミでもauひかりは下り800Mbpsというかなりの
高速通信が出来ているという評判も多く見られます。

集合住宅で混雑する時間帯でも100Mbpsを超える通信速度が平均的に出るので
かなり快適にインターネットを使う事ができる回線となっています。

選べるプロバイダが7つ

ソフトバンク光の対応プロバイダはYahoo! BBのみですが、auひかりの
対応プロバイダは全部で7社あります。

So-net、@nifty、@Tcom、AsahiNet、au one net、BIGLOBE、DTIの
7社から選んで契約することができます。

どこのプロバイダを選んでも通信速度や月額料金に違いはありません。
プロバイダごとにちょっと違ったサービスの提供はありますが。

基本的なサービスに変わりがないので、好きなプロバイダを選んで契約できる
という魅力があります。

月額料金がブロードバンドサービスの中でも安い

単純にネット利用だけの月額料金では契約年数によって割引の適応が出来る
ずっとギガ得プランがあります。

月額5,100円で使えるのですが、3年以上使い続けているとさらに200円割引で
月額4,900円という金額で戸建てプランを使えるようになります。

集合住宅の場合は、建物内に契約している戸数がどれくらいあるかで月額料金が
変化します。

16戸以上の契約がある場合、月額料金は3,800円になります。
こちらはソフトバンク光と同じ料金で使えるという状況です。

まあauスマートバリューの適応をさせる場合には有料オプション加入が必要なので
もう少し月額料金の負担が増えることになりますが。

割引適応を考えるならお得に使えると思います。

利用できる地域なら快適なインターネットが可能

利用できる地域に若干の不安はありますが、契約可能ならスマホの割引もあり
通信速度も高いのでおすすめしやすい光回線サービスです。

特に通信速度はフレッツ光のように混雑時にプロバイダを含めたトラフィックで
通信速度が全くでないという状況にならないはとても快適です。

特別なサービスの利用もなく、快適な通信速度でインターネットが出来るというのは
とても嬉しいことだと思います。

当然auスマホの割引が利用できるので、家族にauユーザーが多くいるなら間違いなく
おすすめできます。

対応地域の問題がとても大きなハードルになるのがとても残念です。

ソフトバンク光からauひかりへの乗り換えは手間がかかるのでよく考えて

インターネット接続サービスとしては、どちらも特定スマホの割引があって
それを利用することでお得感が高くなるというサービスです。

自分のスマホのキャリアに合わせて乗り換えをするなら、光コラボでauのスマホが
割引できるスマートバリュー適応のところを探すほうがおすすめしやすいです。

ただしauひかりは通信速度がかなり快適という大きな魅力があります。
ソフトバンク光からの乗り換えを考えるなら通信速度のほうがおすすめしやすいです。

どんな状況でも快適に使えるauひかりはとても魅力的なのですが、問題として
対応地域にあるか、確認をしてからの申し込みになります。

対応地域内でも立地条件によっては回線設置工事が出来ないので申込みも不可能
ということもあるそうです。

ソフトバンク光からauひかりの乗り換えはまず対応地域の条件をクリアできるなら
という事になりそうです。

対応地域で契約ができそうなら、通信速度に魅力があるという方におすすめします。

 






 
 
 

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