ソフトバンクエアー

ソフトバンクエアーって持ち運びで使える?

投稿日:

固定回線のように回線設置工事が必要ない、手軽なインターネット接続サービスとして
注目されているのがソフトバンクエアーです。

スマホのように電波回線を使ってのインターネット接続なので、端末に電源をいれれば
すぐにでもインターネットへの接続ができます。

では電源があればどんなところでもソフトバンクエアーを使う事ができるのか。
持ち運びができるのかを調べてみました。

ソフトバンクエアーは基本的に固定回線と同じサービス

基本的なことを言えば、ソフトバンクエアーとは固定回線と同じサービス形態で
契約した住所以外のところでの利用を禁止しています。

つまり契約上は持ち運んで使う事が出来ない、ということです。
申し込みをした住所以外のところで使っていると警告がソフトバンクから来ます。

その警告を無視していると、強制退会という事になります。
つまりソフトバンクから解約されてしまうわけです。

当然途中解約扱いになるので違約金や端末購入の場合の未払金があれば一括支払いが
必要になります。

そしてソフトバンクエアーの端末を契約住所以外で使っている場合、ソフトバンクに
それが分かっているのです。

契約者がどこの基地局でインターネット接続をするのか、それを把握しているので
違う基地局からの接続がちゃんと分かっているらしいのです。

実際にソフトバンクからハガキで警告が来た、という人もいました。
ソフトバンクエアーは持ち運んでは使えない契約になっています。

引っ越しの時には住所変更届を出す

では引っ越しで契約したときの住所とは違うところで使いたい、という場合には
どうすればいいのか。

この場合にはソフトバンクに契約住所の変更届を出すことで使い続けられます。
つまりソフトバンクエアーを使う住所の登録を変えればいいのです。

登録住所の変更はソフトバンクの会員専用サイト、My Softbankから簡単にできます。
まずはMy Softbankにログインします。

ソフトバンクエアーに加入した時に、ソフトバンクから書類が郵送されているはずで
そちらにS-IDとパスワードが記載されています。

それがMy SoftbankのログインIDとパスワードにもなっています。
ログインした後は引越し予定日と引越し先の住所を入力するだけです。

申込みの手数料などは必要ないのでとても簡単に手続きができます。
引越し当日の手続きでも問題ないので、違う住所で使う時には必ず申告しましょう。

利用住所の変更には回数制限がない

ちなみにソフトバンクエアーの登録住所の変更手続きには変更する回数に制限が
ありません。

何回も登録住所を変更しても問題がないのです。
つまり登録している住所を変更すれば、かなり自由に使う事ができるのです。

例えば3ヶ月程度の短期赴任の間だけ現地でソフトバンクエアーを使いたい
という場合にも登録住所の変更をすれば問題ありません。

1週間の帰省の間だけ実家でソフトバンクエアーを使うために住所変更、ということも
できるのです。

当然ですが、使い終わった後はちゃんと元の住所に変更手続きを出すことが必要です。
これを何度繰り返しても警告などは一切ありません。

口コミでは短期入院する時にソフトバンクエアーの利用住所を病院住所にして
病室まで持っていった、という話も聞きました。

ソフトバンクエアーは登録住所以外で使うことが禁止されていますが、登録住所は
かなり自由に変更することができます。

ソフトバンクエアーを屋外で使う事ができる

ソフトバンクエアーの契約として、登録している住所以外での利用ができない
ということはわかりました。

でも実際に屋外でソフトバンクエアーの端末を持っていって、そこでインターネットへの
接続をすることは出来るのでしょうか。

一応、ソフトバンクエアーを使う場合、専用端末のAirターミナルを使います。
このAirターミナルにはバッテリーが搭載されていません。

電源の供給が必要なのですが、それはコンセントからということになります。
つまりモバイルルーターのように持ち運びは難しいということです。

でもその電源供給の問題を解消すれば、実際に屋外でAirターミナルを使うことは
出来るということになります。

ソフトバンクに怒られることは間違いないのですが、どんな状況で使えるのか。
ちょっと考えてみました。

車の中でソフトバンクエアーを使う

車のシガーソケットに装着して、コンセントに変換するプラグがあります。
これを使えば車の中でも電源供給が可能になります。

この状態でAirターミナルを使えば、一応ソフトバンクエアーを屋外で使う
ということができます。

Airターミナルを持ち運ぶ、というか車内に置いておくという必要がありますが
移動しながらでもインターネットへの接続が出来るようになります。

ただ、最近の車にはシガーソケットが装備されているものも少なくなっています。
あまり実用性が高い方法とは言えないのが現状です。

高速移動をすると電波が安定しない

車で使う場合の問題点としては、ソフトバンクエアーで使っている電波は通常の
スマホで使っている電波よりも利用できる地域が少ないのです。

一応4G/LTE回線も使えるのですが、こちらだけでは高速通信が出来ません。
基本的にはAXGPを使っているのです。

それに車のように速いスピードで動いている場合、基地局の切り替えタイミングが
難しくなるとも言われています。

基本的には移動中に使うことを考えられていないので、基地局が切り替わる時に
回線が不安定になると考えられます。

自宅で使うよりも不安定で通信速度も遅くなり、さらに使えない地域もでてくるので
かなり使いにくいという印象です。

発電機で電源供給をする

キャンプをするときなどに、屋外でも電源を供給できるように発電機を持っている
という方もいると思います。

また最近はLEDのランタンなどもあり、そちらから電源が供給できるという
便利グッズも発売されています。

緊急避難対策としても電源になるものが多く取り扱われるようになり、屋外でも
コンセントを使う事ができるアイテムは多くなりました。

それを使ってAirターミナルに電源供給をすれば屋外でそうとバンクエアーを
使う事ができる、ということになります。

それに電気自動車なら発電機もいらず、屋外でコンセントを使う事が出来るので
これが一番簡単な電源供給方法だと思います。

山奥ではソフトバンクエアーの提供地域がない

確かにキャンプの時にインターネットが使えるというのは魅力的ですが、そもそも
山奥ではソフトバンクエアーが使えません。

ソフトバンクエアーの対応地域、提供地域は基本的に都市部だけなのでキャンプ地では
使う事が出来ないと思います。

スマホと同じ様に電波回線でのインターネット接続なのですが、スマホほど広い地域で
使う事が出来ないのがソフトバンクエアーです。

単純に電源供給の問題点を解消したとしても、やはり持ち運びには向いていないサービス
という印象がします。

ソフトバンクから警告が来るまでの期間

一応ソフトバンクエアーを持ち運んで使う方法を考えてみたところで、それをしていると
どれくらいでソフトバンクから警告が来るのかも調べてみます。

ソフトバンクエアーの規約を見てみると、契約時の利用住所以外での利用をしていると
ソフトバンクから警告が届くとあります。

このソフトバンクの警告がどれくらい申込時の住所以外で使っていると届くのか。
その期間を確認してみましょう。

1日使っただけでは警告が届かない

実際にソフトバンクエアーを契約して、指定の住所以外で使っているとどれくらいで
ソフトバンクから警告が来るのかを確認した人がいました。

その人が試したのは、まる1日だけ申込時の住所以外で使ってみることから始めています。
この場合は単純に持ち運んで会社などで使ってみる、という方法でした。

事前にソフトバンクエアーの対応地域を調べて、そこまで持っていって使うという
かなり面倒くさいことをしていました。

その結果は、1日指定外の住所で使っていてもソフトバンクからは何の連絡もない
ということです。

ちなみにこの日は指定の住所では全くソフトバンクエアーを使わずに、それ以外の
住所で使っていたそうです。

当日に連絡が来ることもない、と思ったので数日間待ってみたそうですが・・・
やはりソフトバンクからは何も連絡はありませんでした。

1日使っただけでは警告はされないようです。

3日間連続で使っても警告はない

ソフトバンクからの警告がないことを確認した後、今度は3日間ソフトバンクエアーを
契約時の住所以外で使ってみたそうです。

しかも3日間連続で使ってみる、ということでソフトバンクエアーの提供住所に
住んでいる友達にAirターミナルを渡したそうです。

「普通のインターネットと同じ様に使って構わない」と言って渡したので
かなりハードに使いまくったそうです。

3日間だけですが、貸し出してから再び引き取って連絡を待っていたそうですが
やはりソフトバンクからの警告はありませんでした。

3日間というとかなり長い気もしますが、それでもソフトバンクからの警告は無く
通信速度に帰省がされているということも無かったようです。

これなら一時的な帰省くらいなら移転の申込みをしなくても問題なく持ち運んで
使えるのでは、と思ってしまいました。

1週間連続で使い続けるとソフトバンクから警告が来る

3日間でも警告がなかったことを確認した後、さらに長い期間使ってみたようです。
今度は1週間ほど、別の知人宅にAirターミナルを持ち込んで使ってもらいました。

先程の人とは別の人を選んで、さらに長期間の利用をした場合にはソフトバンクから
警告が来るのかを確認してみたようです。

1週間ほど、契約住所以外でコンセントは挿しっぱなしという普通の使い方をした場合
ソフトバンクからの警告はくるのでしょうか。

報告によると、1週間使い続けた後に引き取って自宅で使っていたそうです。
この引き取ってから2日後にソフトバンクから「重要」と書かれた封書が届きます。

この封書の中には、契約住所以外で使っていることを確認したことと、それが契約の
違反になっていることが説明されているそうです。

使い方を改善しない限り、契約を続けることができないという警告がありました。
さすがに1週間も使い続けると警告が届くようです。

契約住所以外で使っているとソフトバンクにわかる

ソフトバンクに確認をしてみると、この警告が来た後すぐには強制退会ということに
ならないそうです。

警告の後、使い方の改善がわかればそのまま使い続けることができます。
まあ契約したときの住所で使っていればいいということです。

ただ警告の後も改善が見られない場合は、2週間後くらいにまた警告が届きます。
その後も改善されなければ契約時に登録した電話番号に直接電話が来ます。

この電話に出ない、連絡が取れないということになれば強制退会の手続きが。
違約金にAirターミナル購入の場合は分割購入の残債を一括で支払うことになります。

ソフトバンクではソフトバンクエアーの契約住所以外での利用禁止を知らない
また引越し後に登録住所の変更をしていない、それも知らない人も多いと見ています。

そのためにある程度の猶予期間を作っていて、引っ越しをした場合は登録住所の
変更手続きをするようにアナウンスもしています。

実際に警告が来ることでもわかるように、ソフトバンクエアーを契約住所以外で
使うとソフトバンクにバレています。

やはり持ち運んでのインターネット利用はおすすめしません。

屋外でのインターネットをするなら別の方法を使う

屋外のインターネット接続方法としては、最近とても普及している方法として
モバイルルーターがあります。

WiMAX2+やY mobileなど利用できる地域がかなり広いので、ソフトバンクエアーを
持ち運ぶよりも便利に使えると思います。

それにモバイルルーターは小型で持ち運びにも適しているので、大きな筒状の
Airターミナルを持ち運ぶというのはやはりおすすめできません。

後はスマホでもテザリングというモバイルルーターの代わりになる方法があります。
こちらはスマホのバッテリーとデータ通信容量がちょっときついことになりますが。

持ち運びに適している屋外でのインターネット接続方法は色々とあります。
できればそちらを使うことがおすすめです。

ソフトバンクエアーは屋外でも使えるがおすすめしない

確かにソフトバンクエアーも頑張れば屋外で使うことはできます。
ただし規約として契約住所以外での利用を禁止しています。

一応登録住所の変更をすれば問題なく使えるのですが、キャンプ地など住所として
登録するのが難しいところではやはり使いにくいです。

基本的にはソフトバンクエアーは固定回線サービスとして提供されています。
持ち運びができるサービスではないのです。

実際に使うことは出来るのですが、ソフトバンクエアーは持ち運びをせずに
登録した契約住所で使うようにしましょう。

 






 
 
 

-ソフトバンクエアー

Copyright© 光回線の教えて君 , 2020 All Rights Reserved.